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こんなときどうする? 子どもたちの恋愛 9つのケーススタディ(2)

AERA with Kids ☓ ミサワホーム

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さまざまな情報があふれる現代社会。子どもたちを取り巻く環境は複雑化しており、親世代の子ども時代と異なる状況をつくり出しています。
恋愛もそのひとつ。 小学生でも「カレシ」や「カノジョ」の話に話を咲かせることもある昨今、親としてはおおいに気になるところでしょう。
今回は、子どもたちの恋愛について、ケーススタディとともに考えてみました。

Case4

Q. どうやら子どもが失恋したらしいのですが、どう声をかけたらいいでしょう…。
A. 失恋やそこから立ち直る経験は、成長する絶好のチャンスでもあります。「告白したなんてエライ!」などと共感してあげることが大切。ちゃかしたりするのではなく、子どものがんばりをほめてあげられるかどうか、親の力の見せどころです。親の体験など、失恋のような失敗は誰にでもあることを知ると子どもは安心します。

Case5

Q. 6年生になっても恋には無関心の息子。それはそれで気がかりです…。
A. 男の子をもつお母さんに、意外と多いのがこの悩み。背景には、受験勉強を優先するため恋心を封印したり、お母さんが世話してくれる状態がラクなので自立心が育ちにくいといったこともあるようです。それでも思春期はやってきますから、心の準備はしておきましょう。

Case6

Q. 娘が学校で「好きな人をみんなに知られた」と友だちとトラブルになりました…。
A. 子どもたちは「○○ちゃんは○○君が好きらしい」といううわさ話が大好き。友だちにばらされた、同じ子を好きになったなどが原因で、トラブルに発展することも少なくありません。日ごろの子どもの様子をよく見ておくだけではなく、すぐに相談できる関係をつくっておきましょう。

Case7

Q. 好きな子ができた娘のダイエット宣言。朝食もとらない日があって心配です…。
A. 高学年になると女の子のオシャレ熱が高まり、特別太っていなくてもダイエットに励む子や、徐々に大人の体形に変わっていく自分が受け入れられずにダイエットにのめり込む子もいます。からだが成長途上の小学生にとってダイエットはとても危険。キレイになりたい気持ちを尊重しつつ、危険性をしっかりと伝えましょう。

Case8

Q. 「セックスって何?」と答えにくい質問をされたときはどう対処したらいいのでしょう…。
A. ヘンなごまかしや「何言ってるの!」などと怒るのは禁物。対応のコツは、あくまでさらりと話すことでしょう。「夫婦が仲よくすること」「裸で抱き合うこと」などと伝え、「だからあなたが生まれてきたの」と加えることも忘れずに。今から避妊や性感染症など、伝えたいことを整理しておくことも大切です。

Case9

Q. 「オレはかっこ悪いから」とすねる息子。放っておいても大丈夫でしょうか…。
A. 子どもはときとして、自分を卑下してしまうことがあります。そんなときは、下手に慰めるのは逆効果になる場合も。「お母さんも自信がなかったけど結婚できた」とか「ごめん、お母さんの子だからね」と開き直ってみせるぐらいがいいようです。ときおり、「今日はなんだかかっこいいね」などと言葉をかけるのも、自信回復には効果的です。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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