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手作りのツリーでクリスマスを楽しむ

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世界の手づくりクリスマス

キリストの生誕を祝うクリスマスには、色々な"手づくり"の習慣があります。例えばスウェーデンでは、グレーの服を着た妖精のようなサンタクロースを手づくりします。サンタクロースの国といわれるフィンランドでは、氷のランタンを作り玄関に灯す伝統が残っています。またスイスやスウェーデンでの麦わらの天使、ドイツでのレースで編んだ雪の結晶、デンマークでの切り紙細工の鳥など、ツリーを飾るオーナメントにも、その地域独自の手づくりの習慣が伝えられてきました。どの国でもそれぞれの方法で手づくりのクリスマスを楽しむ様子は共通のようです。

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家族で楽しむ手づくりツリー

クリスマスの主役である"ツリー"を今年はわが家らしく手づくりしてみましょう。例えば、リボンだけを装飾したエレガントなツリー、色々な木の実を飾ったナチュラルなツリー、オーナメントまですべて白にしたシンプルなツリーなど、どのようにクリスマスを演出するのかイメージしましょう。

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お部屋に合わせたツリーの工夫

どの部屋にどんなツリーを飾るか、家族で考えてみましょう。リビングには、家族はもちろん訪れる人たちとも話が弾むようなツリーを飾りましょう。本体は、市販のものでも家にある観葉植物でもよいのですが、少し大きめのものを選びましょう。オーナメントは、一般的なボールや星、リボンだけではなく、家族が大切にしているものを飾るのもおすすめです。とくに一年間の家族の写真を小さな額に入れて飾ると、今年を象徴する手づくりツリーができあがります。

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ダイニングテーブルに飾るツリーは、クリスマスのお料理をいっそう引き立てます。ツリーの高さは、視線をさえぎらない25~30センチくらいが理想的です。下に受け皿を一枚敷くと落ち着きがよくなり、テーブルを拭くときにも移動しやすく手間がかかりません。オーナメントはお料理とのバランスを考えてまとめます。赤色系のオーナメントには、食欲増進の効果もあります。

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子ども部屋のツリーは、子どもたちと一緒に作りましょう。壁に飾る小さなツリーなら、スペースを選ばず簡単に作ることができます。柔らかさと温かみのある赤や緑のフェルト素材を、いくつか丸い形に切り抜き、ツリー型に組み合わせれば完成です。リボンや小さなサンタ、キャンディなどをオーナメントにして、楽しく自由な発想で飾り付けてもらいましょう。

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玄関やパウダールームなどの狭い空間には、「香り」のツリーが印象的です。ツリーの中には、アロマオイルを包み込ませた小さなサシェ(匂い袋)を入れます。寒い冬には、バニラエッセンスやシナモンの温もりを感じさせるものがおすすめです。手作りのツリーは、空間を鮮やかに温かみのあるものにしてくれます。クリスマスに向けて、家族で楽しめるツリー作りを始めてみませんか。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
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