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あいさつ・お手伝いをする子は賢くなる! (1)

AERA with Kids ☓ ミサワホーム

学力もあって、周りとのコミュニケーションもしっかりとれて、誰からも好かれる魅力的な人間になってほしい。子どもをもつ親なら誰もがそう願うはず。実は、その答えはとても身近なところにありました。それが「あいさつ」と「お手伝い」。このふたつには、子どもを伸ばすいろいろな力が秘められているのです。

規則正しい生活習慣と、上手な人間関係をつくる「あいさつ」

夜遅くまで起きているなど不規則な生活をしていると、子どもの集中力や記憶力に悪影響を及ぼすことがわかっています。子どもの生活習慣を整え、生活のリズムをつくるために役立つのがあいさつ。朝起きたら「おはよう」とあいさつをして身支度をする、「おやすみ」と言ったらすぐに布団に入る。あいさつと行動を結びつけることで、規則正しい生活習慣へと導くことができます。

あいさつを含め、親子のコミュニケーションがうまくいっている家庭の子どもは学力も高い傾向にあります。親子の会話は、子どもに親の愛情を感じさせ、その安心感が勉強への前向きな心を育んでくれるのです。

またあいさつは、好意の伝達メッセージでもあります。明るく元気に「おはよう」「またあした」と言える子どもには、相手も好感をもちます。好感をもたれる子には自然に人や情報が集まり、それによって人間が磨かれ、魅力的になっていく。こうした好循環が、コミュニケーション力を磨き、人間関係をより豊かにするのです。

これだけはできるようにしたい あいさつの「オアシス」
おはよう
朝、明るく元気な「おはよう」は気持ちのいいもの。もっとも基本といえるあいさつ。
ありがとう
子どもに何かしてもらったら、当たり前のように親も「ありがとう」を言うことで、自然と口に出すようになります。
失礼します
学校の職員室などの出入りのときには、自然と言えるようにしたいもの。
すみません
「すみません」は目上の人に使うので、友だちの場合は「ごめんなさい」でもかまいません。

あいさつ編

親があいさつしていれば、子どもは自然とできるようになる

あいさつを自然にできる子どもにするためのポイントは、まず親が率先してあいさつをすること。ご近所も含めてふだんから周囲へのあいさつをきちんとしていますか?

あいさつを上手にさせるコツ
子どもをひとりで知り合い宅へ お土産などをもって行かせる

子どものクラスメートの親やママ友などの家に、おすそわけや旅行のお土産などを持って行かせるお使いは、あいさつの格好のトレーニング。その際は、次のことに注意すると自然とあいさつができるようになります。

  • 事前にあいさつの練習をする。
  • 戻ってきたら、ほめてあげる。

次回のコラムでは「お手伝い」についてをお送りします。

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