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夏を乗り切る、手作り生ジュース

不足しがちな野菜や果物の栄養素を簡単に補ってくれる、手作りの生ジュース。健康や美容にいいことはもちろん、暑い夏場を乗り切るパワーを補給してくれます。そんな生ジュースの魅力についてご紹介します。

野菜不足は生ジュースで解消

つい不足がちになる野菜と果物。とくに暑さで疲れやすく食欲不振に陥りやすい夏には、十分に摂ることが大切です。野菜や果物には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれ、免疫力を高めたり、生活習慣病の予防に効果的です。成人では、一日に約350グラムの野菜と約200グラムの果物を摂る必要があるといわれています。

そのまま食べるのは大変ですが、生ジュースなら手間をかけずに作れ、疲労回復や食欲増進だけでなく、美肌づくりにも効果があります。生ジュースで、野菜や果物不足を解消しましょう。

生ジュースづくりのポイント

まずは、鮮度のいい素材を使うこと。野菜も果物も時間が経つにつれ、味や栄養価が落ちてきます。また作る前に冷やしておくと、さらに飲みやすくなります。おいしく作る基本は、酸味・甘味のバランスです。何回か作りながらお好みの味を見つけていきましょう。マイルドにしたいときは乳製品を、野菜の苦みを消したいときにはレモン汁を少し加えます。2種類以上の素材を組み合わせる場合は、同系色のものをミックスすると見た目にきれいなジュースができます。手作り生ジュースは、できたてがもっとも美味しいものです。素材同様、時間が経つと酸化が進み、栄養価も下がってしまいます。

健康にも美容にも効果的

体に必要な栄養素を効率よく摂れる生ジュース。その組み合わせと効果のいくつかをご紹介します。効果的に水分と栄養素を摂取し、夏バテを防ぐにはキュウリやスイカがおすすめ。ウリ科の素材は汗で失ったカリウムを補給し疲れを癒してくれます。特にキュウリは体内にこもった熱をとり、利尿をうながします。

またグレープフルーツなど酸味のある柑橘系果物は、食欲を増進させます。冷房などで乾燥しがちな肌のためには、アボカドやそら豆など、肌の主成分であるたんぱく質と新陳代謝を促すビタミンB群が豊富な素材がおすすめです。

トマトやスイカなど赤色素材のジュースは紫外線対策に効果的です。赤い色素リコピンが、肌の老化原因となる活性酸素を除去し、美肌づくりを助けてくれます。また、β-カロテンやビタミンC、Eが豊富なカボチャとオレンジのジュースは、張りのある肌をつくり、シミの元となるメラニン色素の生成を抑えてくれます。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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