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新生活にふさわしい快適な部屋作りのコツとは?

春は新年度が始まる季節。学校が変わったり、職場が変わったり、周囲の顔ぶれが変わったりする人も多いのではないでしょうか。
新しい環境には、気持ちも新たに臨みたいもの。そのためにも、お部屋の模様替えはいかがでしょう?今回は、快適な部屋作りのコツをご紹介します。

ゆっくりくつろげる広々とした部屋を作るポイント

快適な部屋とはどんな部屋でしょう?
感じ方は人によって違うでしょうが、圧迫感のある窮屈な部屋がいいという人はあまりいないでしょう。
まずは、天井や壁など面積の広い部分を明るく淡い色にすると、部屋全体が広く見えます。その最たる色が白。
さらに、大きな家具の色も壁等に合わせると、家具が壁になじんで広く見えます。
次に、視線や動線を遮らないように家具を配置することです。歩くときに邪魔にならないよう、床が見える面積が広くなるように、家具を固めて配置します。

視線を通すには、家具の配置もポイントですが、家具自体の背を低いものにできればより効果的です。ほかには、カーテンを(窓枠の大きさにかかわらず)天井からつるすと、天井が高く見えます。また大きな鏡を、できれば窓や外の景色が写るように置くと、部屋が広く明るく見えます。

無難になり過ぎないように手軽にメリハリをきかせるには?

白っぽい色を基調に部屋作りをしたら、確かに広々したけど無難でつまらない、アジアンテイストに憧れる、ビビッドカラーを使ったメリハリのある部屋にしたい... そんな不満・希望が出てくるかもしれません。そんなときは、小物に濃い色・鮮やかな色を使うと、部屋の印象が引き締まります。面積が小さくても、使う色に統一感があれば、部屋全体の印象を変えることができます。
あるいは、比較的交換しやすいファブリックで味付けをするのもおススメです。カーテンまで変えればかなり印象が変わりますので、クッションカバーなど小さなものから少しずつ変えて、調整していくとよいでしょう。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
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