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一枚の絵が空間を変える

絵のある暮らし

居心地がよくあたたかい快適な空間が整ったら、温かい飲み物を飲みながら、お気に入りの音楽を聴いたり、本を読んだり、のんびりくつろぐだけでも幸せを感じられるものです。そんな至福の時間にプラスαの工夫を。一枚の絵を飾ってみることで部屋の印象が変わり、さらにやすらぎの空間が生まれます。絵を飾るというと構えてしまいがちなものですが、部屋に一輪の花を飾る感覚で、一枚の絵を飾ってみてはどうでしょうか。自分のお気に入りの一枚を空間に取り入れることで、家で過ごす時間がより楽しいものになることでしょう。

心動かされる絵や写真を選ぶ

飾る絵を選ぶ際に大切なことは、それが自分の気に入ったものであることです。目にすることで元気が出たり、安らぐなど、心が動かされる絵や写真を選ぶのがよいでしょう。必ずしも有名なアーティストの作品でなくてもいいのです。自分で撮影した写真や、お子さまが描いた絵をフレームにおさめるだけでも雰囲気が出るものです。

リビングには大きめのサイズを

家族や友人が集まるリビングには、大きめのサイズの絵がおすすめです。ソファーに座った視線からやや上の位置に飾ることで、ソファーでくつろぐひとときにより安らぎをもたらしてくれます。大きめのサイズを飾る場合は、ソファーやサイドボードなど存在感のある家具を利用するのも一つの手です。

ソファーの背面に同サイズのものを2つ並べることでバランスがとれます。小さな絵の場合は、同じサイズで色や形がそろったものをいくつか並べて構成するスタイリングもおすすめです。隣合うフレームのラインを保って等間隔に飾ることで統一感がとれて美しくまとまります。 壁に飾るスペースがない場合は、大きめのサイズの絵を床置きにして壁に立てかける方法もあります。

ベッドまわりを利用して寝室にも彩りを

シンプルになりがちな寝室も、絵を取り入れることで雰囲気がかわります。寝室では、ベッドの頭側の壁面に飾るのがおすすめです。フレームとベッドカバーを同系色でまとめると落ち着いた感じに仕上がります。

フレームの色や素材にもひと工夫

フレームの色や素材を、フローリングや家具の色、質感などに合わせることでインテリアに一体感が生まれます。ガラスやコンクリートなどを使用した無機質なインテリアには金属系のフレームを、ナチュラルなインテリアには、木のフレームがおすすめです。部屋の広さや雰囲気、家具とのバランスなども考慮して飾ってみましょう。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
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