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桜で楽しむ春の暮らし

春爛漫。桜は古くから日本人の繊細な美意識を育み、暮らしを彩ってきました。
各地から桜の開花が聞こえるこの季節、住まいにも桜とその優しい色を取り入れてみませんか。

桜を暮らしの中に取り入れてみる

日本人の心ともいえる桜を、お花見で楽しむだけではなく、活け花や、季節感あふれる桜いろの小物を上手にって暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょう。
最近では、一般的なお花屋さんでもハウス栽培による桜を扱うお店が増えています。値段もお手頃ですので、ぜひ一度近くのお花屋さんをのぞいてみてください。

桜は、花ぶりの良いものを大胆に活ければ、シンプルなスペースによく合います。また、小ぶりの花器に、花と葉が同時に楽しめるオオシマザクラや濃いピンクのカワズザクラをアレンジして飾るだけでも、春の華やかさと優しさがご家庭で味わえます。
桜の花の淡いピンクは、子供服や玩具などに使われることが多く、また若返りの色として知られています。ふんわりとた優しさや穏やかさを感じさせ、心をやわらげる癒しの効果をもたらします。そのため、病院や老人ホーム、幼児施設などで使われることが多く、看護師や介護師の制服などにも淡いピンクが用いられています。

ただし、インテリアとしてピンクを取り入れる場合は、最初はカーテンなど面積の大きなものではなく、クッションカバーやランプシェード、あるいは桜をモチーフにした食器や小物などからはじめることをおすすめします。
桜いろが映える色の組み合わせとしては、オフホワイトをはじめ、桜の葉や幹の色にちかい落ち着いたグリーンやベージュ、グレーなど自然色系から選ぶとよいでしょう。

また、クッションカバーの刺繍やパイピング(縁どり)、タッセル(カーテン留め)などにピンクを使えば、素敵なアクセントになります。
リビングはもちろん玄関や寝室、水まわりなどに、優しい気分を誘う桜いろと、春らしいさわやかさが漂う香りの小物を用いて、ちょっと華やいだ雰囲気を楽しんでみてはいかがですか。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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