Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
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お子さまを健やかに育てるための住まい(3)

住まいはお子さまの未来を育むゆりかごのようなもの。教育やしつけ、感性を養うことに役立つ住まいをご紹介します。

●マルチスペース(教育・しつけ・感性)

ベビーコーナー、キッズコーナー、勉強コーナーという風に、お子さまの成長段階に合わせて変化する空間です。おもちゃを思いきり広げてもいい場所を決めると、他の部屋を散らかさないことに気を配れるようになると言われています。リビングの一部など大人の目の届く場所につくると安心ですね。

●ファミリークローゼット(しつけ)

家族全員で共有する収納スペースです。一緒に使いながら整理整頓や洋服のたたみ方を自然に教えることができます。また、お子さまの持ち物から好みの変化や成長を見てとることができます。

●Kプラスカウンター(教育・しつけ)

テーブル側にも収納スペースをプラスしたキッチンカウンター。小皿や箸を収納しておけば、キッチンで料理をしているママの後ろを通ることなく、お手伝いができます。また、新聞や雑誌を置けば社会勉強のきっかけになるかもしれません。

●トップライト(教育・感性)

屋根に設置されるトップライト(天窓)は採光が難しい立地でも明るい子ども部屋を実現できます。

●アクセントクロス(教育・感性)

例えば青色は集中力を高めたり、黄色は元気になれたり。色は人に様々な影響を与えます。お子さまの性格や成長段階に合わせて壁紙の色を選んではいかがでしょうか。

●お風呂で深める家族の絆

お風呂は家族の絆を深める絶好の場所です。いろいろ工夫して、よりいっそう理解し合える場にしていきましょう。

▶裸のつき合いでじっくり話す

お風呂はパソコンやゲームなど普段お子さまが楽しんでいるものが何もない空間です。時にはじっくり裸のつき合いで語り合ってはいかがでしょうか。意外な本音が引き出せるかもしれません。お子さまと同じ目線の高さで向かい合って座れるので、親子の会話が弾みます。

▶素朴な遊びでコミュニケーション

手の水鉄砲、タオルのブクブク遊びに、のど自慢。懐かしいお風呂遊びを通じて、道具がなくても楽しさが生み出せることを教えるいい機会になります。浴槽が小さい...という方にはお子さまと一緒に伸び伸び入浴できる、お風呂のサイズアップリフォームもおすすめです。

さらに、二世帯の間取りと実例を知りたい方はこちら

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