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竹林の眺めを愛で、四季を感じる喜び。旧家の敷地内に別荘のように佇む情趣豊かな家

[山梨県 Aさま邸]

ご実家の広い敷地内に、竹林に抱かれるように佇むAさま邸。ダークな色づかいの和モダンな外観が、伝統ある地域の環境や瓦屋根の母屋ともしっくりと溶け合っています。

1階に広がる大空間のLDKは上質感に満ちた別荘のよう。ウォールナットを基調にした重厚感あるインテリアがホワイトの明るい床色と調和。リビングとダイニングを仕切る割肌の石張り壁がひときわの存在感を放ち、リゾート感のある雰囲気を醸し出しています。

リビングは高さ約3mの板張り天井で、南側の高い位置に連なる窓から竹林の景観が切り取った絵のように目に入ります。「秋は竹の緑、モミジの赤、イチョウの黄で錦絵の景色が楽しめます」とAさま。冬の雪景色も美しく、エタノール暖炉の炎のゆらめきに心も暖まります。

お酒がお好きなAさまは、リビングにバーコーナーをしつらえ、ボトルやグラスをお洒落に飾っています。ご友人を招いてホームパーティーを開かれることも多く、「バーカウンターでウイスキーを飲みながら、お喋りをするひとときは最高ですね」とのこと。

ダイニングの続きには小上がりの畳コーナーもあり、冬は掘り炬燵でお鍋を囲んでほっこりとするのも心地よさそう。

「断熱性がいいから、以前は辛かった冬の寒さが嘘のようです。遮音性も高いので、夜に音楽を聴いたり、友人たちとカラオケをしていても音漏れが気にならず、隣の母屋に住む母にも気兼ねなく暮らせます」
四季の移ろいを愛でながらゆったりと暮らす喜びが、ご夫妻の笑顔から伝わってきました。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
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