Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
著名人によるコラムなど、毎月厳選した住まいに関する情報をお届けいたします。

ダイニングとつながる「蔵」の上のリビング 細長い敷地を上手に活かした伸びやかな家

[岩手県 Mさま邸]

ご結婚3年目のMさまが、駅から近い立地が気に入って購入されたのは、間口が狭くて奥に長い両面道路の土地でした。お住まいはその形状を上手に活かし、玄関ホール、キッチン、ダイニング、リビングが一直線に続く機能的な間取りに。通路にもなるキッチン空間には中心にアイランドのカウンター収納を配し、レンガ調の腰壁でカフェのような雰囲気に演出しています。「カウンターは配膳にも便利に使えますし、友人とのホームパーティーの際にも活躍してくれそうです」とMさま。

吹き抜けのダイニングは大収納空間「蔵」の上に設けたリビングと開放的につながり、面積以上の広がりを感じます。また、南北の窓から光が差し込んで明るさも満点。「広い『蔵』があるからモノがしまいやすく、すっきりと暮らせるのがうれしいですね」と奥さまはにっこり。
リビングに上がると、そこはオレンジ色のソファが映えるラグジュアリーな別空間の趣で、気分もくつろぎモードに変わるそう。「夕食後、ここで映画を見ながらゆったりと過ごす時間が心地いいですね。1.5階の高さなので道行く人の視線も気になりません」とMさまは語ります。

共働きのご夫妻は家事動線にもしっかり配慮。洗面・浴室のある2階の東側にファミリークロゼットを兼ねた広いランドリースペースを設け、「洗う・干す・乾かす・しまう」をスムーズに。「洗濯物を干したまま出勤し、乾いたらそのままオープンなクロゼットのハンガーパイプにかけて完了。2人とも時間が不規則な勤務ですが、洗濯や家事のストレスがなくなりました」とお喜びです。

キッチン空間はアイランドカウンターでカフェ風に。

2階の「蔵」にはスポーツアイテムを収納。

玄関には趣味のロードバイクをディスプレイ。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
  • 資金計画タイプ別診断 あなたの資金の傾向をタイプ別で診断!

PAGE TOP