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緑のカーテンで夏の季節を涼しく快適に

夏の季節を涼しく過ごすには、建物の外側で陽射しを遮断し室内に熱を入れないことが大切です。窓ガラスの遮熱性能を高めることも一案ですが、ここでは植物の力を借りた「緑のカーテン」に注目してみましょう。 「緑のカーテン」とは、アサガオやヘチマ、ゴーヤなど、ツルを巻きつけながら成長するツル性植物を窓の外側に這わせて作る天然のカーテンです。すだれのように伸びたツルが日差しを遮り、葉っぱの隙間から涼しい風を運んでくれるので、エアコンに頼らず夏を涼しく過ごせることから省エネ効果も期待されています。


緑のカーテン涼しさの仕組み


では、なぜ、植物を窓の外に這わせることで涼しくなるのでしょうか? 植物は、土から水を吸い上げて、根から葉っぱへと水分を行き渡らせます。この水が葉っぱから蒸発する際、周りの熱を奪うため、冷却効果が起こって温度が下がります。これが蒸散作用といわれる、緑のカーテンが涼しく感じる仕組みです。私たちが暑いときに汗をかくのと同じようなものです。


これからの季節がベストタイミング


夏までに緑のカーテンを作るには、3月下旬〜5月上旬に種を撒くのが適しています(地域によって異なります)。苗から始めるなら5月中旬〜下旬でも間に合うでしょう。花を楽しみたい方には、アサガオ、フウセンカズラなど。収穫の喜びを味わいたい方には、キュウリ、ゴーヤ(にがうり)、ヘチマ、ひょうたんなどがおすすめです。


緑のカーテンを作るアイテムをご紹介

自作の緑のカーテンも風情がありますが、本格的に緑化をお考えの方には、風雨に強いエクステリアアイテムをおすすめします。「M-Wood2」は、木の質感はそのままに、抜群の耐朽性、耐水性、加工性などを実現したリサイクル木素材です。メンテナンスも簡単で、腐朽の心配もないため、エクステリアに最適です。

M-Wood2 化粧柱+追加緑化パネル

アルミ製の立体的な格子パネルにより、モダンな外構を演出。つる植物をつたわせることができ、エコロジーな外構デザインを提供できます。

緑化ルーバー

外部からの視線を遮りながら光や風を取り入れ、同時に緑化による豊かな中間領域を形成することができます。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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