Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
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パノラマ眺望とリゾート気分を味わう家

[兵庫県 Hさま邸]


パノラマ眺望を楽しむ三角バルコニーが印象的。地階ガレージで建物全体を上げ、視界を良くしています。

長年の念願がかない、Hさまご一家は神戸の百万ドルの夜景を一望できる住宅地の一角に新居を構えられました。 設計にあたってのご主人のこだわりは「窓からパノラマの景色を楽しめるリビングをつくること」。そこで高低差のある敷地形状をいかして、地階にガレージ、1階にプライベートスペース、最も視界の開ける2階にリビング・ダイニングを配されました。 このプランによって建物全体が高くなり、ワイドな眺望を実現するとともに、外からの視線がまったく気にならない快適な2階リビングをつくることができました。


リビングは開放的そのもの。あたたかみのある「M-Wood」のチェリー色でトータルコーディネートしました。

自然の中に溶け込む住まい

Hさま邸の特徴の一つは、門や塀のないオープンスタイルであること。これは敷地周辺の樹木や草花を視覚的に取り込むことで、庭にいっそう広がりを感じられるように工夫したものです。玄関までのアプローチもゆったり約4m取り、その中央部の壁には四季折々、色とりどりのしつらいが楽しめるギャラリーを設け、ご家族はもちろん、訪れる人の目を楽しませてくれます。


リビングからキッチン・ダイニングを臨む。広びろとした空間です。

美しい眺めを思う存分楽しむ

2階リビング・ダイニングからの眺めは格別。左手にはるか遠く大阪市街、右手に神戸の街や海を見渡すことができ、昼と夜、それぞれに表情の異なるパノラマ眺望が楽しめます。このリビングに連続した展望台のように張り出したバルコニーからの眺めはさらに感動的です。また、露天風呂気分が味わえる浴室もご主人のお気に入り。Hさま邸は、まさに眺めの良い暮らしが楽しめる住まいです。


バルコニーから神戸の街を一望。夜景はまさに宝石を散りばめたような美しさだそうです。

所在地 兵庫県
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 343m²
延床面積 237m²(1階 82m²、2階 81m²、地階 74m² ※ガレージ含む)
建ぺい率 24%
容積率 69%

大勢のお客さまを迎えても窮屈にならない、広い玄関。

くの字型の設計は、玄関ドアを開けた時、道路から家の中が覗けないという利点があります。

プライベートビューが楽しめるガラス張りの浴室。ご主人は朝風呂が増えたとか。

旧家屋の記憶が生きる和モダンの家

[福井県 Uさま邸]


ゆとりある敷地に建つUさまの住まい。落ち着いた佇まいが訪れる人の心まで和ませるようです。

時の流れの中で、変わらぬ美しい景観を見つめ続けてきた。その思い出深い築70年の日本家屋を建替えられたUさまご夫妻。旧家屋に使われていたケヤキ材を、ダイニングのテーブルやカウンター、上がり框など新しい住まいの随所に再利用されました。 「代々受け継がれてきたものを生かしたことで、新築した時から暮らしになじむ住まいになりました」と喜ばれるご夫妻。昔ながらの和の素材と現代の美しい機能が見事に調和し、住まう人が心からくつろげる快適な住まいができ上がりました。


和の趣と機能性を両立したダイニング。テーブルは旧家屋の梁や柱の再利用です。

友人たちが気軽に集まれる空間

ご友人との交流を何より大切にされるUさまのご要望で、1階リビングはお客さまが気軽に集まれる広間のような空間とし、キッチン・ダイニングも大勢で料理や食事を楽しめるよう、ひとつながりの空間としました。南面にはリビング・ダイニングと連続したデッキテラスが広がり、天気の良い休日は青空のもと、雄大な山並を眺めながら交流できるスペースになります。


ゆったりと落ち着いた雰囲気のリビング。昔の縁側のような"陽だまり"スペースに心和みます。

上質のゆとりがあるプライベートスペース

2階は「のんびり過ごせること」を大事にしたプライベートスペース。ご主人のために設けた和風の書斎は1階のダイニングと吹き抜けでつながっており、ダイニングにいる奥さまの気配を感じることができます。また、南向きの寝室は爽やかさと落ち着きを兼ね備え、ウォークインクロゼットによって収納力も申し分なし。「いつもすっきりとした室内を保てる」と奥さまにも好評です。


リビングの中に設けられた階段。スケルトン構造で視覚的な圧迫感もありません。

所在地 福井県
家族構成 ご夫婦
敷地面積 1286m²
延床面積 214m²(1階 164m²、2階 49m²)
建ぺい率 70%
容積率 400%


リビングとダイニングは高低差をつけることで空間にメリハリを生んでいます。遠い山々の眺めもまた格別です。

和モダンを感じさせる玄関アプローチ。敷石は旧家屋で使われていたものです。

まさに和モダンの空間。信楽焼の洗面ボウルが風情を感じさせます。

家族、一人の時間、ゲストを大切にする家

[岐阜県 Mさま邸]


堂々とした風格を漂わせつつ、街並みに美しく調和する外観デザイン。

開業医で毎日お忙しい日々を送られているMさまは、この程、病院まで車で約20分の地に新居をお建てになりました。 「建てるならデザイン性の高い家にしたいと思っていたので、常々好感を持っていたミサワホームにお願いしました」とご主人。外観はシャープなフォルムが印象的なデザインとなり、彫りの深い外壁はライトアップによってさまざまな表情が楽しめます。 地階のゲストルームをはじめ、木のぬくもりのリビング、心和むライトコート、一人ひとりの時間も大切にする空間など、上質なゆとりを楽しむ住まいが実現しました。


ライトアップされたM邸の外観。シャープなフォルムの美しさが際立ちます。

来客に対応できるゲストルーム

お仕事柄、来客が多く「新居にはゲストルームが欲しかった」とのことで、敷地の傾斜をいかして、地階に広いカーポートとゲストルームを設けました。玄関も地階にしたことで、お客さまを直接ゲストルームにお招きできるようになっています。「パーティシンクも地階に設置しました。ここで料理をしたり、お酒をお出ししたりできるので、お客さまにも好評です」と奥さまも満足のご様子です。


地階ゲストルームと連続したライトコート。目も心も和ませてくれます。

家族の時間も、一人の時間も大事

リビングはご家族が集まる憩いの空間。大開口から美しい庭の景色が堪能できます。壁面にはご主人の趣味のカメラを"見せながら収納する"ギャラリーも設けられました。また、キッチンは読いつ性の高い空間とし、その一角には便利な家事コーナーも設置しています。2階にはご主人の書斎コーナーや奥さま専用の居室など、一人ひとりの時間を大切にする空間も確保しました。


1階リビングルームとギャラリースペース。"見せる収納"が空間にぬくもりを与えています。

所在地 岐阜県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 497m²
延床面積 376m²(1階 139m²、2階 131m²、地下 105m²)
建ぺい率 31%
容積率 75%


本格的な和室続き間。ご親族が集まっての行事などに重宝されています。

明るく開放的な玄関ホール。吹き抜けがタテの広がりも感じさせてくれます。

ゲストを気軽におもてなしできる空間。ライトコートから自然の光もあふれます。

広びろ空間で猫と楽しく暮らす家

[京都府 Aさま邸]


大開口と吹き抜けが心地よいリビング。猫がのぼって外を眺められるよう、低い家具を選ばれたそうです。

京都の古い街並みになじむ、端正な佇まいのAさま邸。ご夫妻が新居を計画するにあたって最も大事にされたのは「広びろとした住まいで2匹の猫たちと楽しく暮らしたい」ということでした。 そこで、基本プランニングでは廊下をできるだけ作らずに、その分を居住スペースにするよう工夫。さらにリビングの天井は吹き抜けとしてタテの広がりを生み出しています。 その吹き抜けを利用して、猫が歩ける通し梁を設けるとともに、随所にキャットドアを配置。「猫が住みやすい。つまり私たちも住みやすい」とご満足いただける住まいが実現しました。


濃い茶系タイルの素材感で上品な印象となった外観

吹き抜けと空中梁のあるリビング

1階はリビングとダイニングが適度に独立した大空間が広がります。リビングの天井は吹き抜けになっており、明るさと開放感は格別。見上げると空中梁があり、そこは猫たちのお気に入りの通り道になっています。また、キッチンは対面式を採用され、たっぷりとした作業スペースや食品庫、モノの出し入れがラクな引出し式収納など、奥さまのご要望がしっかり反映された空間となっています。


2階寝室のキャットドアから空中梁へ。

くつろぎと眺めが広がるプライベートスペース

2階には主寝室とご主人の書斎を配置。浴室はホテルの居室をイメージされ、寝室の近くに配されました。「浴室が2階にあると、来客の際も気がねなく使えますね」と奥さまにもご好評です。書斎はご主人の仕事だけでなく、趣味のギター演奏など、多目的に活用されています。さらに3階には比叡山の眺めが楽しめるバルコニーがあり、夏はビールを飲みながら花火見物を楽しまれるそうです。


猫が安全に歩けるよう梁の幅も考慮してあります。

所在地 京都府
家族構成 ご夫婦・猫2匹
敷地面積 217m²
延床面積 149m²(1階 80m²、2階 64m²、3階 5m²)
建ぺい率 50%
容積率 126%


リビングの吹き抜け部分に渡された空中梁もお気に入りの"見張り場"に。


ゆとりある主寝室。小屋裏収納、ウォークインクロゼットも備えています。

2階の主寝室と書斎は渡り廊下を通って行き来する設計です。

将来の三世代同居に備えた三階建

[埼玉県 Hさま邸]


風合いのあるタイル調のサイディングが落ち着いた雰囲気をかもし出す外観。

将来、二世帯・三世代での同居を想定して、ご両親の敷地内に三階建の住まいを構えられたHさま。 お仕事柄、住宅に関する知識を豊富にお持ちのご主人は、ミサワホームのシンプルな空間デザインをはじめ、環境志向の「M-Wood」、健康に配慮した建材や24時間フロアセントラル熱交換換気システムなどに興味を持たれていたといいます。 一般に三階建住宅はデザインが犠牲になりがちですが、Hさま邸では空間の有効活用をはかりながらもシャープで洗練された外観を実現。Hさまのお望み通りの魅力的な佇まいとなりました。


ダイニングとの程よい独立感があるリビング。壁面収納ですっきりとした空間を保てます。

1階は将来の親世帯スペースに

1階は今後、親世帯ゾーンとしてお使いになることを想定されたため、居室間の床段差をなくしたバリアフリー設計になっています。ダイニング・キッチンはとても明るく使いやすい空間に。ふだんの居室となる和室にはクロゼットを設け、収納力も十分。開口の前面には濡れ縁と庭が広がります。また、和室の向かいのフリースペースには浴室に変更できるよう水道配管も整えてあります。


作業カウンターのあるキッチン。大きなテーブルで会話も弾みます。

2・3階は子世帯の快適空間に

2階のリビング・ダイニングは、木素材「M-Wood」のぬくもりで包み込まれるようなくつろぎ空間。「2階に設けたことで日当たりは良いし、外からの視線を気にせずにすむのが良いですね」とご夫婦ともに満足のご様子です。リビングとダイニングは引戸を閉めることで独立した空間となり、冷暖房コストが抑えられるだけでなく、来客時は気兼ねなくダイニングで過ごせるなど重宝しているそうです。


自然の光と風を招き入れる大開口のあるダイニング。バルコニーも広がりを感じさせます。

所在地 埼玉県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 195m²
延床面積 178m²(1階 56m²、2階 61m²、3階 59m²)
建ぺい率 60%
容積率 200%


和室は、ご両親が居室として使われることを前提にクロゼットを設置。開口部からは和の趣の庭を楽しむことができます。


一階のオープンなキッチンは、コンパクトながら必要な設備が整っています。

濡れ緑の配された和室に面した庭。美しさが心を癒してくれます。

白い扉は愛猫の出入り口。かわいらしい階段も設けました。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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