Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
著名人によるコラムなど、毎月厳選した住まいに関する情報をお届けいたします。

和と洋が美しく融合した平屋の家

[長野県 Hさま邸]


団らんの中心に据えた暖炉。ナチュラルな色調のインテリアには時間もゆったり流れます。

信州で医院を開業されているHさまは、医院の研修などにも利用できる住まいをお建てになりました。 「和の伝統を生かしながらも、洗練された現代の住まいにしたい」とのご要望にお応えするべく、大屋根の日本家屋のイメージを基調に、洗練された洋瓦を組み合わせるなど、新感覚の和モダンを表現しました。 また、住宅会社の選定にあたってはミサワホームの耐震性や断熱性・気密性といった基本性能の高さが決め手になったというHさま。その結果「安心で快適な暮らしが楽しめます」と満足のご様子です。


水平ラインが美しい平屋の佇まい。櫛引仕上げの外壁にフランス瓦の組み合わせが新感覚の和モダンを表現しています。

心まで温まる暖炉のあるリビング

約25帖大のリビングは、ゆるやかな勾配天井がいっそうのびやかな開放感を生んでいます。「団らんの中心にはテレビの代わりに暖炉を置きました」というご主人。その結果、家族と過ごす時間が増え、ゆったりくつろぎながら会話も弾むそうです。また、キッチンは栄養士さんたちが医院の新しい献立を研究したり、奥さまがご友人を招いて食事会を開けるよう、オープンなアイランド型としています。


大きなダイニングテーブルとアイランド型のキッチンを配した"おいしいコミュニケーション空間"。

ゆとりと暮らしやすさをすみずみに

全室南面の各居室をつなぐようにデッキテラスを配し、気軽に行き来できるようにしました。デッキは新木素材「M-Wood」を使い、あたたかみのある雰囲気を演出しています。また、ゆとりある主寝室をはじめ、将来は二つに間仕切れる子ども室、洗面所、トイレ、廊下にいたるまで、全館床暖房を採用。冬の寒さが厳しい土地にあっても、足もとから穏やかに温まる快適さを実感されているそうです。


リビングにあふれる自然の光が連続する、開放的な玄関ホール。

所在地 長野県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 674m²
延床面積 246m²
建ぺい率 60%
容積率 200%

ダイニングの飾り棚は、家族の思い出を彩るギャラリーです。

出窓を飾るステンドグラス。和の中に洋のセンスをさりげなく取り入れました。

シンプルの中に個性が輝く家

[愛知県 Fさま邸]


「イタリアンモダンの家具が映える空間に」というご主人のご要望がも見事に叶いました。

建築家が手がけるこだわりとセンスにあふれた住まいづくりを望まれたFさま。「イタリアンモダンの家具が映える、生活感を感じさせない住まいに憧れていた」というご主人の想いを受け、すっきりとしたシャープな外観と、それに呼応するような本物の素材感を大切にしたインテリアや外構をトータルにデザインしました。 そして完成した建物は「SILVER BOX」と名付けたように、シンプルな箱形のフォルムにシルバーを中心としたシックでモダンな配色が、美しく際立つ個性を物語っています。


昼はホワイト、夕暮れにはグレーに表情を変えるシルバーの外壁。スクエアなフォルムが印象的です。

光と色彩で空間を演出する

玄関ホールは天井までのサイドライトからの光で明るく、開放感にあふれています。リビング・ダイニングは空間全体をオフホワイトで統一しながら、アクセント的にテーマカラーのシルバーを使い、空間にメリハリを付けています。ダイニングの東側の壁に設けた7つの小窓は、光と影を操るための設計アイデアの一つ。昼と夜、そして住まいの内と外に、豊かで多彩な表情をつくりだします。


すっきりとしたシャープな外観。

成長にあわせて空間を変えていく

リビングの中にある階段を上ると、そこはご家族のプライベートスペース。広い主寝室と独立して、ご主人のライブラリーも設けました。子ども室は現在はひと部屋ですが、いずれは二部屋に仕切って使えるよう、1ルーム2ドア設計としています。また、玄関ホールのサイドライトも、将来ご両親の別棟を建てる際、取り壊して両世帯をつなぐ渡り廊下をつくれるように考えられています。


日中は大開口から光があふれ、いっそうの広がりが感じられます。

所在地 愛知県
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 231m²
延床面積 120m²(1階 60m²、2階 60m²)
建ぺい率 60%
容積率 200%


日中とは違った雰囲気を醸し出す夜のリビング。この家のシンボル「四角」を空間の随所に取り入れている。

7つの小窓から光が差し込み、空間に立体感のある美しさが生まれます。

パノラマ眺望とリゾート気分を味わう家

[兵庫県 Hさま邸]


パノラマ眺望を楽しむ三角バルコニーが印象的。地階ガレージで建物全体を上げ、視界を良くしています。

長年の念願がかない、Hさまご一家は神戸の百万ドルの夜景を一望できる住宅地の一角に新居を構えられました。 設計にあたってのご主人のこだわりは「窓からパノラマの景色を楽しめるリビングをつくること」。そこで高低差のある敷地形状をいかして、地階にガレージ、1階にプライベートスペース、最も視界の開ける2階にリビング・ダイニングを配されました。 このプランによって建物全体が高くなり、ワイドな眺望を実現するとともに、外からの視線がまったく気にならない快適な2階リビングをつくることができました。


リビングは開放的そのもの。あたたかみのある「M-Wood」のチェリー色でトータルコーディネートしました。

自然の中に溶け込む住まい

Hさま邸の特徴の一つは、門や塀のないオープンスタイルであること。これは敷地周辺の樹木や草花を視覚的に取り込むことで、庭にいっそう広がりを感じられるように工夫したものです。玄関までのアプローチもゆったり約4m取り、その中央部の壁には四季折々、色とりどりのしつらいが楽しめるギャラリーを設け、ご家族はもちろん、訪れる人の目を楽しませてくれます。


リビングからキッチン・ダイニングを臨む。広びろとした空間です。

美しい眺めを思う存分楽しむ

2階リビング・ダイニングからの眺めは格別。左手にはるか遠く大阪市街、右手に神戸の街や海を見渡すことができ、昼と夜、それぞれに表情の異なるパノラマ眺望が楽しめます。このリビングに連続した展望台のように張り出したバルコニーからの眺めはさらに感動的です。また、露天風呂気分が味わえる浴室もご主人のお気に入り。Hさま邸は、まさに眺めの良い暮らしが楽しめる住まいです。


バルコニーから神戸の街を一望。夜景はまさに宝石を散りばめたような美しさだそうです。

所在地 兵庫県
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 343m²
延床面積 237m²(1階 82m²、2階 81m²、地階 74m² ※ガレージ含む)
建ぺい率 24%
容積率 69%

大勢のお客さまを迎えても窮屈にならない、広い玄関。

くの字型の設計は、玄関ドアを開けた時、道路から家の中が覗けないという利点があります。

プライベートビューが楽しめるガラス張りの浴室。ご主人は朝風呂が増えたとか。

旧家屋の記憶が生きる和モダンの家

[福井県 Uさま邸]


ゆとりある敷地に建つUさまの住まい。落ち着いた佇まいが訪れる人の心まで和ませるようです。

時の流れの中で、変わらぬ美しい景観を見つめ続けてきた。その思い出深い築70年の日本家屋を建替えられたUさまご夫妻。旧家屋に使われていたケヤキ材を、ダイニングのテーブルやカウンター、上がり框など新しい住まいの随所に再利用されました。 「代々受け継がれてきたものを生かしたことで、新築した時から暮らしになじむ住まいになりました」と喜ばれるご夫妻。昔ながらの和の素材と現代の美しい機能が見事に調和し、住まう人が心からくつろげる快適な住まいができ上がりました。


和の趣と機能性を両立したダイニング。テーブルは旧家屋の梁や柱の再利用です。

友人たちが気軽に集まれる空間

ご友人との交流を何より大切にされるUさまのご要望で、1階リビングはお客さまが気軽に集まれる広間のような空間とし、キッチン・ダイニングも大勢で料理や食事を楽しめるよう、ひとつながりの空間としました。南面にはリビング・ダイニングと連続したデッキテラスが広がり、天気の良い休日は青空のもと、雄大な山並を眺めながら交流できるスペースになります。


ゆったりと落ち着いた雰囲気のリビング。昔の縁側のような"陽だまり"スペースに心和みます。

上質のゆとりがあるプライベートスペース

2階は「のんびり過ごせること」を大事にしたプライベートスペース。ご主人のために設けた和風の書斎は1階のダイニングと吹き抜けでつながっており、ダイニングにいる奥さまの気配を感じることができます。また、南向きの寝室は爽やかさと落ち着きを兼ね備え、ウォークインクロゼットによって収納力も申し分なし。「いつもすっきりとした室内を保てる」と奥さまにも好評です。


リビングの中に設けられた階段。スケルトン構造で視覚的な圧迫感もありません。

所在地 福井県
家族構成 ご夫婦
敷地面積 1286m²
延床面積 214m²(1階 164m²、2階 49m²)
建ぺい率 70%
容積率 400%


リビングとダイニングは高低差をつけることで空間にメリハリを生んでいます。遠い山々の眺めもまた格別です。

和モダンを感じさせる玄関アプローチ。敷石は旧家屋で使われていたものです。

まさに和モダンの空間。信楽焼の洗面ボウルが風情を感じさせます。

家族、一人の時間、ゲストを大切にする家

[岐阜県 Mさま邸]


堂々とした風格を漂わせつつ、街並みに美しく調和する外観デザイン。

開業医で毎日お忙しい日々を送られているMさまは、この程、病院まで車で約20分の地に新居をお建てになりました。 「建てるならデザイン性の高い家にしたいと思っていたので、常々好感を持っていたミサワホームにお願いしました」とご主人。外観はシャープなフォルムが印象的なデザインとなり、彫りの深い外壁はライトアップによってさまざまな表情が楽しめます。 地階のゲストルームをはじめ、木のぬくもりのリビング、心和むライトコート、一人ひとりの時間も大切にする空間など、上質なゆとりを楽しむ住まいが実現しました。


ライトアップされたM邸の外観。シャープなフォルムの美しさが際立ちます。

来客に対応できるゲストルーム

お仕事柄、来客が多く「新居にはゲストルームが欲しかった」とのことで、敷地の傾斜をいかして、地階に広いカーポートとゲストルームを設けました。玄関も地階にしたことで、お客さまを直接ゲストルームにお招きできるようになっています。「パーティシンクも地階に設置しました。ここで料理をしたり、お酒をお出ししたりできるので、お客さまにも好評です」と奥さまも満足のご様子です。


地階ゲストルームと連続したライトコート。目も心も和ませてくれます。

家族の時間も、一人の時間も大事

リビングはご家族が集まる憩いの空間。大開口から美しい庭の景色が堪能できます。壁面にはご主人の趣味のカメラを"見せながら収納する"ギャラリーも設けられました。また、キッチンは読いつ性の高い空間とし、その一角には便利な家事コーナーも設置しています。2階にはご主人の書斎コーナーや奥さま専用の居室など、一人ひとりの時間を大切にする空間も確保しました。


1階リビングルームとギャラリースペース。"見せる収納"が空間にぬくもりを与えています。

所在地 岐阜県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 497m²
延床面積 376m²(1階 139m²、2階 131m²、地下 105m²)
建ぺい率 31%
容積率 75%


本格的な和室続き間。ご親族が集まっての行事などに重宝されています。

明るく開放的な玄関ホール。吹き抜けがタテの広がりも感じさせてくれます。

ゲストを気軽におもてなしできる空間。ライトコートから自然の光もあふれます。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
  • 資金計画タイプ別診断 あなたの資金の傾向をタイプ別で診断!

PAGE TOP