連続するタイルで和室とリビングが一体に 愛猫と心地よく暮らすスタイリッシュな平屋
[香川県 Kさま邸]
4匹の愛猫と暮らすKさまご夫妻が建てられたのは、軒先のシルエットが美しい平屋のお住まい。3m超の高天井が開放感を生むリビングは続きの和室とも違和感なく調和。窓側に配した板張りの下がり天井が落ち着きを醸し出しています。
お布団派のご夫妻は和室を寝室として使われています。リビングから和室まで連続して張り巡らされたダイナミックなタイルの壁が生み出す一体感も見どころです。ダイニングに通じるドアにも同じタイルを貼って「隠し扉」にした遊び心のある演出は、訪れた人みんなに驚かれるそう。
リビングの一角にしつらえた書斎コーナーは、床を掘り下げたピットスタイルに。段差で別空間のような落ち着きが得られ、仕事に集中できるとのこと。ご夫妻は天井まで造り付けた本棚にお気に入りの小物を飾って楽しまれています。「冬は壁に埋め込んだエタノール暖炉の炎に心癒やされます」とKさま。
タイルの壁の「隠し扉」を開けると、シックなインテリアのダイニングキッチンが現れ、スタイリッシュなキッチンやゴージャスなシャンデリアに目が惹き付けられます。「天井が折り上げられているから、こんな大きなシャンデリアをつけても圧迫感がありません。夫婦で食事をしながらワインを飲むひととき、優美な灯りが気分を盛り上げてくれます」とKさま。
筋トレのマシンを置いたトレーニングルームにはキャットステップも設置。愛猫たちは心地よさそうにくつろいでいます。
「この家でゆったりとスローライフを楽しみたいですね」と語るご夫妻の笑顔が満足感を物語っていました。
タイルが映える玄関ホール。
リビングの外に広がるテラスは光や風を感じて憩うアウトドアのくつろぎスペース。黒のタイル張りの壁とアイボリーの外壁のコントラストが美しい。深い軒天が屋根代わりになって、夏は日差しを遮ってくれる。
中庭からも光が差し込む大らかなリビングで 愛猫や愛犬たちと戯れ、心豊かに暮らす家
[宮城県 Sさま邸]
お子さまが巣立ち、ご夫婦とお母さまだけの暮らしになったSさま。
古いご自宅を建替えて、愛猫3匹、愛犬1匹と一緒に楽しく快適に暮らせる住まいを実現されました。
1階に広がる大空間のLDKはダイニングを吹き抜けにした設計で、美しい木調格子の壁で1.5階の寝室とつながります。小上がりスペースをコの字に造作した和モダンなダイニングは、中央に無垢材のテーブルを設置し、脚を下ろしてラクに座れるスタイルに。
リビングはテレビボードの背面の壁に天然石タイル調のエコカラットを貼ってグレード感を演出。風通しの良さにエコカラットの消臭効果も加わって、爽やかな空気感です。
リビングから続くタイルテラスの中庭は、ペットたちのお気に入りの遊び場所。アルミのルーバーフェンスで外からの視線を遮りながら、LDKまで光を採り入れています。
「高いフェンスでペットたちが飛び出す心配もありませんし、人目を気にせず洗濯物を干すことができて重宝しています」とSさま。
LDKには、1.5階の寝室の下を活用した大収納空間「蔵」があり、ここに愛猫のゲージやペット用品をすっきりと収納しています。
ペットたちは思い思いの場所で心地よさそうにくつろいだり、中庭でお日様の光を浴びて自由に遊んだり、伸び伸びと楽しそう。その様子をやさしい眼差しで愛おしそうに眺めるSさまご夫妻。
「かわいいペットたちと一緒に穏やかに過ごすひとときが、私たちのいちばん幸せな時間ですね」とお二人の顔がほころびました。
クラシックなデザインが美しい邸宅で 愛犬とともに心穏やかに暮らす
[宮城県 Sさま邸]
東京の喧噪から離れ、故郷で心穏やかに暮らしたい。そんな思いから、住み替えを決心されたSさまご夫婦。現在、自然の息吹を身近に感じながら、可愛らしい6匹のトイプードルとともに暮らしています。
閑静な住宅街に位置するSさま邸は、水平ラインが美しいクラシックなフォルムと落ち着きのあるブラウンの外壁がひときわ目を引きます。玄関ホールから室内の扉を開けると、開放感あふれるLDKが広がり、庭に面した開口部からは、隣接する公園が借景となって、豊かな風景を望むことができます。
「住まい全体は、1950年代のモダンなスタイルが希望でした。また、以前は広すぎて不便でしたので、1階は廊下を極力なくし、LDKを中心にしたマンションのワンフロアのようにしたいと考えていました。水廻りや寝室も1階に設けたことで家事がとても楽になり、愛犬を見守るのにも好都合なんですよ」とSさま。
ダイニングには庭に面したカウンターがあり、ここで仕事をすることも多いとか。「四季の風景を味わいながら、気持ちよく仕事ができるのもうれしいですね」
1階がそんな暮らしの空間だとすれば、2階はまさに趣味の空間。30畳ほどの部屋には、鉄道模型のジオラマがつくり込まれ、こだわりの世界が表現されています。大きな作業台には多彩なパーツが並び、壁面は関連の書籍や雑誌が詰まったライブラリーに。
「家族も愛犬も、そして仕事も趣味も、それぞれに満足できる住まいになりました」と語るSさまご夫婦は、お二人の豊かな暮らしを実現されていました。
小上がりの和風ダイニングでお酒を楽しみ 開放的なリビングで 愛犬と憩う心豊かな暮らし
[岩手県 Yさま邸]
岩手山を望む住宅街に凜と佇むYさまのお住まい。 切妻屋根がかわいい白一色のシンプルな外観にシンボルツリーの緑が彩りを添えています。 「みんなが帰ってきたくなる我が家にしたいという思いを込めて、外観デザインは野球のホームベースをモチーフにしました」とYさま。
1階の階段前のホールは、愛犬のくつろぎスペース。 大きな地窓から光が明るく差し込みます。
ご夫妻は共働きなので、愛犬は日中ここに寝そべって、外の景色を眺めながらお留守番。 「私たちの姿が窓から見えると、すぐに玄関まで飛んできます」と目を細めるYさま。
ご家族の団らんの場となるLDKは、リビングの天井と床をウォールナット色でコーディネイトして落ち着いた雰囲気に。 ライトグリーンのソファがインテリアのアクセントになって素敵です。
小上がりの和風ダイニングもご夫妻の希望を叶えたもの。 下がり天井を設けて変化を付け、オープンなLDKながらリビングと別空間の表情にしています。 「畳のくつろぎ感もほしかったのですが、個別に和室を設けても使用頻度が低いと思ったので、ダイニングを畳風に使えるテキスタイルフロア にしました」と奥さま。
お酒を楽しむYさまはキッチンの棚にお気に入りのボトルを並べ、和風バーのような雰囲気に。 「その日の気分で料理に合うお酒を選んで晩酌するのが楽しみです」とにっこり。 休日は和風ダイニングにご友人を呼び、男の手料理でもてなすことも多いそう。
岩手山の雄姿を眺め、愛犬と憩い、ご友人と歓談する心豊かな暮らしがここにありました。
四季の自然を感じ、愛犬と楽しく過ごす、果樹園に面した中庭ダイニングのある家
[埼玉県 Kさま邸]
果樹園に面した緑豊かな立地が気に入って土地を購入されたKさま。
「果樹園の眺めを生かした家で愛犬と楽しく過ごしたいと相談したら、コの字で中庭を囲む間取りを提案してもらえました。プランを見たとたん、リゾート感のある暮らしが浮かんで心が弾みました」と語ります。
3m超の高天井が伸びやかなリビングは、板張り天井やアルウッドサッシで木の温もり漂う雰囲気に。床材は愛犬が滑りにくい「うづくりplusフロア」を採用。木製棚には、エスニックな調度品など、インテリアがお好きな奥さまのコレクションが飾られ、空間を引き立てています。
中庭に面した4つ窓の大きな窓辺は、3匹の愛犬の特等席です。ソファの背もたれに座り、外の景色を眺めていることも多いそうです。
「窓を開けると大喜びで中庭に出て、自由に遊んでいます。その姿を見ると癒やされます」とKさま。さらに隣家に面した側の壁には、高い位置にスリット窓を設けて、視線を遮りつつ、光を明るく採り入れています。
オープンキッチンからつながるタイル土間の広い中庭は、人目を全く気にせずにくつろげるので、アウトドアダイニングとして大活躍。Kさまの手作りの囲炉裏テーブルで、毎日のように旬の食材を焼いて食事を楽しまれているとのこと。
「白い梨の花が咲く春は、うっとりするほど綺麗な景色ですし、実がたわわになる秋の風情も格別です。冬も炭をおこすので、それほど寒くありません。四季の変化を自宅で愛でられるのは最高の贅沢ですね」と顔をほころばせるご夫妻。その笑顔が満足感の大きさを物語っていました。
吹き抜けのリビングで田園風景に憩い、大空間で愛犬と一緒に楽しく過ごす家
[静岡県 Iさま邸]
緑の田園風景にニューセラミックの白い外壁が映えるIさま邸。大きな吹き抜けのリビングは、南面のワイドな窓からなだらかな山並みが一望でき、屋内とは思えない開放感に満ちています。
「四季折々、のどかな自然の風景を眺めて暮らす毎日は、気持ちも大らかにしてくれます。2匹の愛犬は芝生の庭で遊ぶのが大好きで、サッシを開けるとうれしそうに駆け出していきます」とIさまは目を細めます。
スケルトン階段をアクセントにした大空間のLDKは、愛犬が滑りにくい「うづくりPlus」のフローリングに。壁掛けテレビの壁はストーンタイル調のエコカラットを貼ってすっきりと演出しています。
奥さまはリビングや外の景色が見渡せるオープンキッチンがお気に入り。 「家族とお喋りしながら料理ができるから孤独感がありませんし、勝手口からパントリーに直接買い物した食材を運べる動線も便利です」
エコ意識の高いIさまは省エネの暮らしを求めて、切妻屋根に6.5kWの太陽光発電システムを搭載。オール電化の住まいにされました。
「気密・断熱性が高いから、夏も冬もエアコン1台で大空間が快適に保てます。夏は愛犬のために、冷房を一日中つけていましたが、電気代の収支はプラスになって驚きました」
リビングは高い窓からも日射しがふんだんに差し込み、冬も暖かく過ごせるそう。「休日、家族が揃ってランチを楽しんでいると、ワンちゃんたちがそばに来て気持ちよさそうに寝そべります。そんなひとときに、とびきりの幸せを感じますね」と語る奥さまの笑顔が印象的でした。
北欧テイストのインテリアにこだわった素材の質感が生きるナチュラルな住まい
[東京都 Nさま邸]
築40年以上を経て、耐震性に不安があったお住まいを『ハイブリッド シエナ』で建て替えられたNさま。内装と家具が美しく溶け合うLDKは、北欧インテリアがお好きなNさまのこだわりが隅々まで感じられるコーディネートです。キッチンのタイル色などライトブルーをアクセントに生かしながら、木の温もりに満ちた住空間を創り出しています。
「大開口の窓から光が差し込むのも気持ちがいいですね。夜はリビングだけライトを点灯し、ほのかな灯りでくつろいでいます」とNさま。
息子さまもリビングがお気に入りのご様子。「ナチュラルな雰囲気でリラックスできるから、帰宅しても自室に上がらず、ここでゆっくりと過ごすことが多いです」と語ります。
愛犬との快適な暮らしも大切にされているNさま。素材感を活かした凹凸感のあるうづくり調のフローリングは足触りが心地よく、愛犬も滑りにくくて安心。また、TVの背面の壁は調湿・吸臭効果のある「エコカラット」のタイル貼りに。
「おかげでペットの臭いも気になりません。夜、ダウンライトの灯りで、TVの後ろの白いタイル壁に美しい陰影が生まれるのも素敵です」 愛犬は天気の良い日、リビングの外に広がるタイル床のテラスでひなたぼっこをするのが大好きだそう。テラスにはペットシャワーやリードフックを設置しています。
「神山さんにご提案いただき、大満足のインテリアになりました。打合せも楽しくて私の要望もたくさん反映していただき感謝しています。絵画や雑貨を飾る楽しみも増えました」と微笑むNさまです。
光舞う「白」の空間でくつろぎ、趣の異なる5つの庭を楽しむ邸宅
[宮城県 Sさま邸]
緑豊かな山を背にしてゆったりと気品高くたたずむ白亜のSさま邸。玄関ドアを開けると、ホール正面のガラス壁を通して坪庭や雑木林に視線が抜け、リビングに入ればワイドなサッシから視界いっぱいに大きな芝生の庭園が広がります。
さらに和室の地窓やバスルームからも違った風情の庭の景色が楽しめます。Sさまのお住まいは、100坪の敷地とロケーションを上手に生かして、それぞれの場所から趣の異なる5つの庭が眺められるようにデザインされているのです。「設計デザイナーの佐々木さんが手描きのスケッチで提案してくださったプランに一目惚れでした」とSさまは振り返ります。
「白」ですっきりと統一されたLDKは、ご夫妻と愛犬の憩いの場。リビングとダイニングの間に設けた吹き抜けの高い窓から光が差し込み、住空間を明るく包みます。
「テレビの後ろは、割り肌の大理石タイル壁にして変化を付けました。夜、ダウンライトに照らされた大理石の表情もステキですよ。美しい光の陰影が生まれて優雅な雰囲気が楽しめます」とSさま。
一方、和室は趣向を凝らし、玉砂利の前室を設けて旅館のようなしつらえに。バスコートを設けたリゾートスパさながらの浴室もご夫妻のお気に入り。雑木林の息吹を感じながら露天感覚で入浴できます。
「忙しい毎日ですが、家に帰るとホッと心が和みます。メインの庭は薔薇を植えてイングリッシュガーデンにしていきたいですね」と奥さまの笑顔が弾けました。
広びろ空間で猫と楽しく暮らす家
[京都府 Aさま邸]
大開口と吹き抜けが心地よいリビング。猫がのぼって外を眺められるよう、低い家具を選ばれたそうです。
京都の古い街並みになじむ、端正な佇まいのAさま邸。ご夫妻が新居を計画するにあたって最も大事にされたのは「広びろとした住まいで2匹の猫たちと楽しく暮らしたい」ということでした。 そこで、基本プランニングでは廊下をできるだけ作らずに、その分を居住スペースにするよう工夫。さらにリビングの天井は吹き抜けとしてタテの広がりを生み出しています。 その吹き抜けを利用して、猫が歩ける通し梁を設けるとともに、随所にキャットドアを配置。「猫が住みやすい。つまり私たちも住みやすい」とご満足いただける住まいが実現しました。
濃い茶系タイルの素材感で上品な印象となった外観
吹き抜けと空中梁のあるリビング
1階はリビングとダイニングが適度に独立した大空間が広がります。リビングの天井は吹き抜けになっており、明るさと開放感は格別。見上げると空中梁があり、そこは猫たちのお気に入りの通り道になっています。また、キッチンは対面式を採用され、たっぷりとした作業スペースや食品庫、モノの出し入れがラクな引出し式収納など、奥さまのご要望がしっかり反映された空間となっています。
2階寝室のキャットドアから空中梁へ。
くつろぎと眺めが広がるプライベートスペース
2階には主寝室とご主人の書斎を配置。浴室はホテルの居室をイメージされ、寝室の近くに配されました。「浴室が2階にあると、来客の際も気がねなく使えますね」と奥さまにもご好評です。書斎はご主人の仕事だけでなく、趣味のギター演奏など、多目的に活用されています。さらに3階には比叡山の眺めが楽しめるバルコニーがあり、夏はビールを飲みながら花火見物を楽しまれるそうです。
猫が安全に歩けるよう梁の幅も考慮してあります。
所在地 | 京都府 |
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家族構成 | ご夫婦・猫2匹 |
敷地面積 | 217m² |
延床面積 | 149m²(1階 80m²、2階 64m²、3階 5m²) |
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建ぺい率 | 50% |
容積率 | 126% |
リビングの吹き抜け部分に渡された空中梁もお気に入りの"見張り場"に。
ゆとりある主寝室。小屋裏収納、ウォークインクロゼットも備えています。
2階の主寝室と書斎は渡り廊下を通って行き来する設計です。
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