Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
著名人によるコラムなど、毎月厳選した住まいに関する情報をお届けいたします。

北欧テイストのインテリアにこだわった素材の質感が生きるナチュラルな住まい

[東京都 Nさま邸]

築40年以上を経て、耐震性に不安があったお住まいを『ハイブリッド シエナ』で建て替えられたNさま。内装と家具が美しく溶け合うLDKは、北欧インテリアがお好きなNさまのこだわりが隅々まで感じられるコーディネートです。キッチンのタイル色などライトブルーをアクセントに生かしながら、木の温もりに満ちた住空間を創り出しています。

「大開口の窓から光が差し込むのも気持ちがいいですね。夜はリビングだけライトを点灯し、ほのかな灯りでくつろいでいます」とNさま。

息子さまもリビングがお気に入りのご様子。「ナチュラルな雰囲気でリラックスできるから、帰宅しても自室に上がらず、ここでゆっくりと過ごすことが多いです」と語ります。

愛犬との快適な暮らしも大切にされているNさま。素材感を活かした凹凸感のあるうづくり調のフローリングは足触りが心地よく、愛犬も滑りにくくて安心。また、TVの背面の壁は調湿・吸臭効果のある「エコカラット」のタイル貼りに。

「おかげでペットの臭いも気になりません。夜、ダウンライトの灯りで、TVの後ろの白いタイル壁に美しい陰影が生まれるのも素敵です」  愛犬は天気の良い日、リビングの外に広がるタイル床のテラスでひなたぼっこをするのが大好きだそう。テラスにはペットシャワーやリードフックを設置しています。

「神山さんにご提案いただき、大満足のインテリアになりました。打合せも楽しくて私の要望もたくさん反映していただき感謝しています。絵画や雑貨を飾る楽しみも増えました」と微笑むNさまです。

大開口の窓でテラスと連続するLDK、外壁の素材感を生かした別荘風の邸宅

[栃木県 Nさま邸]

なだらかな寄棟屋根に手彫り模様のニューセラミック外壁や石貼りの柱が調和するNさま邸。約300坪の敷地の南面には芝生の庭園が広がり、深い軒に守られたテラスが庭とリビングの中間領域となって、内と外をゆるやかにつないでいます。

「愛犬のトリミングに出かけた際、近くの住宅展示場に散歩感覚で立ち寄ったところ、目に留まったハイブリッド住宅に一目惚れしてしまいました。リゾート地の別荘のような開放的な雰囲気に心がときめいて、こんな家でのんびり過ごせたらどんなにいいだろうと...。それでモデルハウスと同じコンセプトで建ててもらったのです」とNさま。

30畳大もある大空間のLDKは、グレータイル張りの床が美しい光沢を放ち、大開口の窓の外に広がるタイル張りテラスとの一体感を生み出しています。天井も無垢スギ材の羽目板が軒天へ連続し、窓辺の空間を外へと拡げています。ダイニングとリビングの間には構造柱を利用した収納をつくり、割肌の天然石を貼って印象的に演出。TVボード側の石貼り壁と共に、気品高いアクセントとなって大空間を引き締めています。

「カーブを描く芝生の庭はゴルフ場の庭師につくってもらいました。この大らかな眺めに心が癒やされるせいか、ストレスがなくなり、毎日の食事も美味しくて。休日はテラスの椅子に座り、芝生を駆け回る愛犬の姿を眺めながらくつろぐのが楽しみですね」とNさまは目を細めます。

2階にはワイドなバルコニーがあり、ここから眺める田園風景もご夫妻のお気に入りです。
「夜もカーテンを閉めず、星空の眺めやお月見を楽しんでいます。軒が深いから、干した洗濯物が雨に濡れる心配もありません」と奥さまもうれしそう。外壁に自然素材を生かした開放感あふれるお住まいで、景色を愛で、愛犬と戯れる、憩いに満ちた暮らしを謳歌されています。

"一緒"を感じながら各々の趣味を満喫 ハイブリッド住宅で叶えた理想の暮らし

[群馬県 Yさま邸]

ご結婚を機に、鉄骨系ハイブリッド住宅で新居をお建てになったYさま。「展示場で見て、フラット屋根のシンプルな箱型フォルムと手彫りの風合いが漂う外壁に二人とも一目惚れでした。陽光が当たると壁に豊かな陰影が生まれて、とても素敵です」と笑顔で語ります。

外観はフラットコンパクトな都市型デザインながら、屋内は木の質感を活かしてナチュラルで温かい雰囲気に。南面に大きく開いた幅約2m60㎝を超える掃き出し窓から、LDKの隅々まで光が明るく差し込みます。映画がお好きなYさまは、リビングに大きなスクリーンとプロジェクターを設置して、5.1chサラウンドの迫力ある音響でホームシアターを楽しまれています。

「ハイブリッド住宅の外壁は遮音性も高いので、屋内はとても静か。すぐ前の幹線道路を走る車の騒音も全く気になりません。ご近所に気兼ねなく映画を大音量で観賞できるのもうれしいですね」

また、リビングとつながる「ミニラボ」は今は奥さまの趣味スペース。
「時間を見つけてはここにこもってグラスアートや革小物づくりに熱中しています。扉を開けておけばリビングの様子も見えるので、将来、子どもが生まれても目が届いて安心です」とにっこり。

 お天気の良い休日は、掃き出し窓から続くインナーテラスで、ハーブを植えた庭を眺めながらゆっくりとティータイム。「夫婦それぞれが好きな趣味を楽しみながら、『いつも一緒』を感じられる暮らしが気に入っています」と幸せいっぱいの笑みを浮かべるご夫妻です。

吹き抜けから光舞うリビング ご家族が心豊かに暮らす邸宅

[東京都八王子市 Kさま邸]

閑静な住宅街の角地に、ゆったりと佇むKさま邸。街並みに調和しながらも、手彫り模様の外壁がひときわの重厚感を放つハイブリッド住宅です。

柱のない大空間のLDKは、リビング側を吹き抜けにして変化と開放感をもたらした印象的な設計。高さ4mの天井まであるコンビネーションサッシから自然光が舞うように差し込み、上質感漂うくつろぎの場を明るく包んでいます。

ウォールナットの家具と美しく溶け合うフローリングは耐久性も高く、「愛犬が爪でひっかいても傷つきにくいので安心です」と奥さま。

窓の外には大きなウッドデッキと芝生の庭が広がり、お天気の良い日には愛犬2匹の楽しい遊び場に。「家事が一段落した午後、ソファで庭を眺めながらワンちゃんとくつろぐのが幸せなひとときですね」と微笑みます。

ファイナンシャル・プランナーとしてご活躍のKさまは、自宅でお仕事ができるよう、眺めのいい2階ホールをお客様と商談ができる応接室に。続きに数段高いスキップフロアに隠れ家のような書斎を設けました。

Kさまはプロのバスアングラーとしても著名で、全米トーナメントに参戦のため渡米されることもしばしば。2階の大収納空間「蔵」にはウエアや旅行用品、スーツケースを、そして書斎の上の小屋裏収納に大切な釣り道具を保管されています。

「以前の家であふれていた荷物も全部しまえました。立体感のある間取りも気に入っています」とKさま。
オンとオフを上手に切り替えられるお住まいで、奥さまとゆとりの暮らしを心豊かに楽しまれています。

子育てを楽しもう!「ホームコモンズ設計」の住まい

[愛知県 Sさま邸]


2階の上の「小屋裏」にあるSさま邸の「ホームコモンズ」は、家族みんなが利用している。

Sさま邸の外観は、近隣の家並みに比べてちょっぴり背が高い。ここは、2階の上に「小屋裏」が設けられ、そこに「ホームコモンズ」がある住まい。 Sさまご夫妻がこの住まいをつくったきっかけは、ご主人がホームコモンズ設計を提唱している東京大学大学院情報学環の山内祐平准教授の考え方に深く興味を抱いていたことに始まる。
展示場でホームコモンズ設計を実現した「HYBRID自由空間Edu」を紹介したところ共感され、分譲地に実際に建っているものを見学。ご夫妻ともにひと目見て「これだ!」と納得し、迷うことなくプランニングをスタートさせたという。


ラウンジスペースの裏側にあるライブラリー。Sさま親子の多彩な書籍が並んでいる。

子供部屋に直結している「ホームコモンズ」

空間構成は、1階にご夫妻の主室と和室、2階に、リビング、ダイニング、キッチンと水廻り。さらにその上に「ホームコモンズ」と子ども部屋がある。 「ホームコモンズ」には、ラウンジコーナーとご夫妻の机が並ぶ。ここは、幼稚園に通うお子さまの大のお気に入り。家族揃って過ごすことも多い。また、ご夫妻がこだわったのはライブラリーの存在だ。所蔵する書籍類が多いため、それらを収納しつつ、気軽に読書ができるスペースが欲しかったという。お子さまの本も混在するライブラリーは、さながら小さな図書館。それぞれが思い思いに本を手に取り、読書を楽しんでいる。


奥さまは家事をしながら、お子さまの様子を見守ることができる。

さりげなく対話ができる「ホームワークコーナー」

またSさま邸には、年齢に合わせて「トークサイト」や「ホームワークコーナー」という仕掛けも用意されている。子どもが小さいうちは、キッチンやダイニングに勉強机を置いて、親と対話しながら学べるスペースをつくるというもの。当初、あまり意識せずに机をダイニングの横に設置したところ、ごく自然にお子さまが利用するようになったという。お子さまは自分の興味のあることをしながら、奥さまは家事をこなすなか、さりげなく対話ができると好評だ。


ダイニングの脇に勉強机が設置されているホームワークコーナーで、漢字の練習をしたり、お絵かきしたり。

所在地 愛知県
家族構成 ご夫婦・子供1人
敷地面積 202m²
延床面積 153m²(1階 59m²、2階 55m²、3階 38m²)
建ぺい率 −−−
容積率 −−−


「ホームコモンズ」と子ども部屋は直結。「寝学分離」が実践されている。

つながりと、程良い距離感が「心地良い家」

[神奈川県 Kさま邸]


広いオープンなパブリックスペース。ひとつにつながっていながら、思い思いに過ごす個室感覚もある空間になっている。

外壁のテクスチャーと玄関のアーチが美しい端正な外観のKさま邸。ここは、鉄骨ラーメン構造と外壁が特徴の「ハイブリッド住宅」です。家をつくろうと決心したとき、ご主人があちこちの展示場を丹念に巡り、さまざまな情報を収集して検討した結果、もっとも「腑に落ちた」のがハイブリッド住宅でした。
たとえば耐震性は、構造体が揺れることで地震の揺れを吸収し、その揺れをさらにMGEOで制御するという仕組みです。それはとても理にかなっていると思いました。また、外壁が断熱性や耐火性、耐久性など多機能で、厚さ8㎝のセラミック素材であることも、気に入った理由です」


ハイブリッド住宅ならではの美しい外壁が独特の雰囲気を醸し出している外観。

便利で機能的な空間

1階に広いパブリックスペース、2階にプライベートスペースを配置。そして、空間に求める考えやアイテムを明確に伝えたことで、便利で機能的な空間を実現しています。
お気に入りのひとつが、玄関の両側それぞれにシューズクロゼットと駐車場に通じる広い収納を設けていただいたことですね」とご主人。奥さまも「シューズクロゼットは靴だけでなく、宅配品など、整理前のちょっとした荷物などを置けますし、もう一方の収納からはそのまま駐車場へ出入りできるので、とても助かっています」と大好評。


2階にあるマルチスペースは、ご家族のセカンドリビングとしてくつろぎ空間となっている。

互いの気配を感じながら過ごすことができる空間「コモンズ」

リビングは広く明るいうえに、タタミコーナーもあるオープンなつくり。「キッチンから子どもたちを見守りたい」という奥さまの願いをご主人が叶えたものです。コモンズとは人が集まるという意味ですが、Kさま邸の場合は、二人のお子さまが勉強したり、お絵描きができるラーニングコモンズ。キッチンの真横にあり、親子がお互いの気配を感じながら、それぞれに過ごすことのできる空間になっています。


リビングにあるコモンズは、個室感覚の学びの空間だ。

所在地 神奈川県
家族構成 ご夫婦・子供3人
敷地面積 268m²
延床面積 197m²(1階 105m²、2階 91m²)
建ぺい率 −−−
容積率 −−−


女の子用のピンクの壁がアクセントになっている子ども部屋。


玄関扉に向かって右にシューズクロゼット、左に駐車場へ通じる収納がある。

子ども部屋には落書きができるクロスが貼ってあり、お子さまたちのキャンバスに。

定年退職を機に故郷で建て替え、ご夫婦二人だけの快適空間に

[徳島県 Sさま邸]


広大な庭の向こうに寄棟屋根の端正な姿がたたずむ。セラミック外壁が映える外観。

端正な姿を見せるSさま邸は、その敷地の広さを生かした平屋づくり。ご夫婦二人だけで暮らす住まいは、リビングダイニング、多目的に使用できる和室、寝室、ご主人の書斎、それに水回りというシンプルな空間構成となっている。


モダンなインテリアが似合うダイニングキッチン。向こうに見えるリビングは、特大の勾配天井と共にハイブリッド住宅ならではの大空間と大きな窓で絶妙な広がり感を生んでいる。

将来を考慮した住まいづくり

こだわりは、シンプルであること。また、少しリフォームをすれば車椅子などが利用できるよう、できるだけユニバーサルなつくりにすることだった。そうした要望を実現できたのが、鉄骨ラーメン構造のハイブリッド住宅。柱や間仕切壁のない大空間をつくることができ、デザインの自由度が高いため、ユニバーサルなつくりなどにも容易に対応ができたといえる。
奥さまの「モノを置きたくない」という希望を採り入れ、分散収納によって広くすっきりとしたリビングとダイニングが印象的だ。 定年退職というタイミングで建て替えた、ご夫妻二人が快適に暮らせる空間がここにある。


ダイニングから続く廊下の両側に、寝室やご主人の書斎などが配置されている。


すっきりとしたインテリアのリビングとダイニング。

所在地 徳島県
家族構成 ご夫婦
敷地面積 ---
延床面積 146m²(1階 146m²
建ぺい率 ---
容積率 ---

リビングに隣接した和室もコーナーの開口部で広々した印象に。

入口にはクロークを挟んでメインの玄関とプライベートな玄関がある。

大収納空間がある、将来二世帯の3階建

[栃木県 Kさま邸]


モダンでいながら重厚感を感じさせる外観。植栽も美しく調和しています。

Kさまの敷地の周辺はショッピングセンターなどが建ち並ぶ、新都市開発事業地です。賑わいと活気あふれる街の中で心からくつろげる住空間を実現するため、また将来は二世帯住宅として長く住み継いでいくため、Kさまは高いレベルの住性能を持つハイブリッド住宅を選ばれました。 ブルーに輝くソーラーパネルとニューセラミックの重厚感あふれる外壁が調和した堂々たる外観。室内空間は、ご自身でお取り寄せになったチーク材を床に敷き詰めるなど、すみずみまで本物志向のこだわりが込められています。


2階リビング。チーク材のフローリングとM-Woodのぬくもりのある色合いが落ち着きを演出しています。

収納が空間を快適にする

Kさま邸の特徴の一つは、よく考えられた収納プラン。ガレージ上部の大収納空間「KURA」をはじめ、各部屋で使うものの収納スペースが十分にあるため、室内にモノが氾濫せず、すっきりと美しいインテリアを保つことができます。また、収納に加え、随所に設けられた飾り棚も快適な空間づくりに一役買っています。キッチンとダイニングを仕切るスライド式の飾り戸棚は、まさにそんな創意工夫の成果です。


1階の和室と洋間は、今後の二世帯同居を視野に入れて設計されました。

心地よさを育むリビング

2階LDKは大開口から自然の光と風をとりいれることができ、一部吹き抜けになった高さのある空間には、のびのびとした開放感が満ちあふれています。前面のバルコニーはリビングと同じ床材を敷きこんだことで、一体感のある広がりが感じられます。また、1階の和室と洋室は、現在、ゲストルームとして使われていますが、将来的には二世帯で暮らすことを考えて設計されています。


大収納空間「KURA」の内部。ふだん使わないモノや記念の品々を収納できます。

所在地 栃木県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 282m²
延床面積 226m²(1階 92m²、2階 82m²、3階 52m²)
建ぺい率 32%
容積率 80%

リビングのようにくつろげる、バルコニー空間。

キッチンとダイニングを仕切る飾り戸棚。スライドドアで空間の表情も変わります。

ホームシアターとロフトのある家

[大阪府 Yさま邸]


丸いムーンゲート、BOX形のフォルム、ソーラーパネルの三角屋根が美しく調和したデザインです。

緑豊かな景観をもつ街並みの中で、ひときわ個性的なフォルムが際立つYさまの住まい。奥さまは「ミサワホームのパンフレットを見て、外観デザインがひと目で気に入ってしまったんです」とご計画当初をふり返ってくれました。 また、ハイブリッド住宅のすぐれた耐震性や省エネルギー性能に加え、アレルギーをお持ちの奥さまとお嬢さまにとっては建材の安全性や空気環境も住まい選びの重要ポイントになったといいます。 そうした基本要件をすべてクリアし、Yさまご家族が心からくつろげる、理想的な住まいが実現しました。


大開口のある1階リビング。ご家族共通の趣味である映画を大スクリーンで楽しめます。

1階には映画を楽しむリビングと客間を

Yさまご家族の共通の趣味は「映画鑑賞」。そこで1階リビングには大画面のホームシアターを楽しむのに十分対応できる、ゆったりとした奥行きを持つスペースを確保しました。遮音性・気密性にすぐれた空間は、映画館顔負けの臨場感を味わうことができ、3人とも「大満足!」だそうです。また、1階には和室も設けているため、急な来客があってもここで対応することができます。


2階にも家族で楽しめる団らんスペースが。壁一面の飾り棚がぬくもりを感じさせます。

2階にもファミリースペースを

2階にはご夫婦の主寝室、お嬢さまの居室のほかに、もう一つの家族団らんスペースとして「ファミリースペース」が設けられています。ここには屋根勾配を利用したロフトを設けており、多彩な楽しみ方ができるうえに開放感もたっぷりの交流空間になっています。また、フロアセントラル熱交換換気システムによって、アレルギーをお持ちのご家族にもうれしい、健やかな住環境を実現しています。


客間として設けた1階の和室。障子からやわらかな光が射し込みます。

所在地 大阪府
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 227m²
延床面積 166m²(1階 82m²、2階 84m²)
建ぺい率 39%
容積率 73%

すっきりと美しい玄関ホール。壁一面のクロゼットで収納力は抜群です。

暖色系の色合いでまとめた対面式キッチン。太陽光発電を利用するオール電化です。

2階ファミリースペースにあるロフト。星空も眺められます。

"将来二世帯"プランを内蔵した三階建

[大阪府 Yさま邸]


BOXフォルムの簡潔な外観。インナーバルコニーとクレストゲートの木調の風合いが全体を引き締めています。

昔ながらのあたたかなコミュニティが息づく、大阪の下町の一角にお住まいのYさま。築80年以上になる木造家屋を、3階建てのハイブリッド住宅に建替えられました。 敷地は間口が狭く、奥に細長いため、「住まいの顔となる門構えにはこだわりたかった」というYさま。数々の住宅展示場をめぐった末、ミサワホームの展示場で、ご主人が思い描いていた理想の門構えの家に出会えたといいます。 ニューセラミックの重厚な外観とクレストゲートを組み合わせた佇まいは、訪れる人を温かく迎え入れる雰囲気をつくり出しています。


奥行きが感じられる玄関ホール。収納力のあるクロゼットで空間はいつもすっきり。

"将来二世帯"に応えるプラン

現在、5人家族のYさまは、将来、ご長男が結婚されたときには二世帯で住まわれることを予定されています。そこで、新築時に1階と2階それぞれにトイレ、浴室を設置するとともに、1階にはキッチンを設けるためのスペースも確保されました。将来二世帯を考えたプランとすることで、「以前の家よりも長く、代々受け継がれる住まいにしたい」というYさまのご希望も実現することでしょう。


ナチュラルな雰囲気の2階リビング・ダイニング。いつもここに5人の笑顔が揃うそうです。

家族の絆を育むセンターリビング

自然の光と風が心地よく入る2階LDKは「センターリビング」プランとしました。3人のお子さまの個室がある3階へ上がる階段はリビングの中にあり、"どの居室へ行くにも必ずこのリビングを通らなければならない"空間設計になっています。ご主人も「ふと気付くと、いつも家族みんながリビングに集まっている」と仰言っしゃるように、ご家族のコミュニケーションが広がる住まいになりました。


1階和室はご夫婦の寝室として使われています。飾り棚が空間のアクセントになっています。

所在地 大阪府
家族構成 ご夫婦・お子さま3人
敷地面積 103m²
延床面積 154m²(1階 51m²、2階 51m²、3階 52m²)
建ぺい率 56%
容積率 149%

軽井沢の四季を楽しむ快適な別荘

[長野県 Kさま邸]


軽井沢の景観と調和して穏やかな表情で佇む、Kさまの別荘全景。

日本有数の別荘地として知られる軽井沢。豊かな自然と便利な交通アクセスにも恵まれた地として、最近では定住する人も増え、ますます人気が高まっています。そんな軽井沢に惚れ込んだKさまはセカンドハウスとしてミサワホームのハイブリッド住宅を選ばれました。 その建物にはご主人のお人柄を映したかのような温もりが漂います。余計な装飾を施さず、あくまでシンプルにこだわった外観デザイン。都会の忙しい日常を抜け出して、手足を思いきり伸ばせる。まさに上質な時間を楽しめる空間です。


本格的な暖炉も設置した、大空間リビング。勾配天井が高さと広がりを感じさせます。

日常を忘れる特別な空間

ご家族の一番のお気に入りは、何といってもリビング。広びろとした空間にはレンガ造りの暖炉が置かれ、避暑だけでなく、四季を通じて軽井沢の自然を楽しめます。とくにご主人は「ここで読書をする時間が、何より心のご馳走」と満足のご様子。また、リビングと連続した南面のデッキテラスは、新緑や紅葉を味わいながら、ご家族やゲストとくつろげるアウトリビングになっています。


リビングとL型につながるダイニング・キッチン。のびのびとした開放感があふれます。

厳寒の冬もくつろげる快適性能

軽井沢は涼しい気候で避暑には最適ですが、四季折々の良さを味わうためには冬の厳しい寒さへの対策も大切です。K邸ではハイブリッド住宅のすぐれた断熱性・気密性に加え、床暖房をトイレや浴室にいたるまで全室に設置して穏やかな暖かさを感じられるようにしました。また、雪による凍結で屋根や外壁が傷まないよう、雨樋に電熱線を通した凍結防止対策なども施しています。


本格的な暖炉が快適な暖かさを提供してくれます。

所在地 長野県
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 1354m²
延床面積 269m²(1階 221m²、2階 48m²)
建ぺい率 17%
容積率 19%


ご夫婦の寝室。スギのムク材を貼った壁が温もりを感じさせます。


自然と一体になれる、南面のデッキテラス。戸外にある、もう一つのリビングです。

M-Woodのウッドデッキで自然を感じながらくつろぎのひとときを。

断熱性、気密性に優れたハイブリッド住宅の外壁。

廊下にも十分なゆとりを実現。床暖房で足もとからポカポカ、快適です。

オープンな空間づくりのシンプルモダンな家

[茨城県 Mさま邸]


敷地を囲む塀はいっさいないが、まとまり感のあるエクステリアが特徴となっているMさま邸。白くモダンな外観とともに、シンプルモダンのテイストをつくり出している。

異なる形のキューブをいくつも組み合わせたような外観を覆う白く表情のある外壁。Mさま邸は、シンプルモダンを絵に描いたようなデザインが印象的だ。そしてもうひとつ、Mさま邸の大きな特徴となっているのが、オープンに配置されているエクステリアである。ここには住まいを囲む塀もなければ門もない。車を覆う屋根もない。あるのは、表札と郵便受けのための塀と、リビングを目隠しするルーバーだけ。それらが白い家屋と巧みに融合し、独特の外観を形づくっている。


すっきりと整えられたアプローチと玄関まわりは、鉢植えの花の赤が効いている。芝生以外にもハーブ類など手軽に育てられる植栽があちらこちらに植わっていた。

エクステリアの工夫でオープンななかに統一感を

この家をプランニングする際、塀だけはぜひ避けたいというのがMさまご夫妻の要望だ。そのため、駐車場やアプローチ、庭といったエクステリアをどのように配置するかに工夫が求められ、その要のひとつとなるのが敷石と芝生だった。
ランダムな形の敷石が道路際を流れるように覆うことでアウトラインをつくり、アプローチにはシンプルで上品な石が玄関へと誘導する。また庭はもちろん駐車場にも芝生をあしらい、白い外観に緑のアクセントを添えつつ、全体に統一感を生み出している。ところどころに配置された背の高い木々がたくさんの葉を茂らせるようになると、シンプルモダンの外観がよりいっそう映える。


リビングから望む庭には、2カ所にルーバーが配置されている。ポール間に隙間があることで、圧迫感がない。これだけの仕掛けでも外から中がうまく目隠しされている。

すっきりとした空間で家族や仲間と楽しむ

Mさま邸がめざしたのは、あくまでもすっきりとした空間だ。たとえばお気に入りのワインが入った既存のクーラーに、サイズを合わせてカップボードを設計。あたかも壁にビルトインされているかのように見える。またオープンキッチンも巧みに目隠しされ、すっきりとした印象だ。広いリビングには家族はもちろん、ワインを楽しむ仲間が集う。どの部屋も白を基調に濃いブラウンの床や扉が全体を引き締め、モダンな雰囲気をつくり出している。


余計なものは置きたくないというのが奥さまの方針。そのため、広々としたリビングが、いっそう広く感じられる。大きな開口部からは光が存分に注ぎ、空間にあたたかさを添えている。

所在地 茨城県
家族構成 ご夫婦・お子さま1人
敷地面積 320m²
延床面積 218m²(1階 118m²、2階 99m²)
建ぺい率 40%
容積率 68%

来客用の駐車スペースには、枕木を埋め込んでいる。そのまわりに芝生を敷き詰めることで、目にやさしく、エクステリアとの統一感を生み出す効果も実現している。

2階には広いテラスが設けられ、エクステリアが一望できる。駐車場やアプローチ、庭などが巧みに配置され、建物と一体感をつくっていることがよくわかる。

家族で過ごす時間を大事にする家

[千葉県 Nさま邸]


寄棟屋根と重厚なニューセラミックの外壁。お洒落で楽しげな外構にぬくもりが感じられます。

都市の便利さと自然に恵まれた環境を兼ね備えた地に、新たな居を構えられたNさま。ご夫婦ともにお医者さまというご多忙な毎日の中、「2人のお子さまと過ごす時間を何よりも大切にしたい」というご希望をかなえられました。 端正な美しさを見せる寄棟屋根に、ベージュ系の落ち着いた色調がマッチするニューセラミックの外壁。水平ラインを強調したフォルムが風格を物語りながら、街並みに調和しています。 その外観の印象通り、室内空間もゆったりとした空気が満ち、家族のあたたかなコミュニケーションが広がる住まいになりました。


広びろとした玄関。天井までのシュークロゼットで収納量もたっぷりです。

家族が自然に集うリビング

「家族が自然と集う団らん空間をつくりたい」というご主人のご要望を受けて、1階リビングはダイニングとひと続きの大空間としました。また、2面は天井いっぱいの高さの大開口をとり、建物を囲むように広がる庭と一体感のある開放的な空間を実現しました。さらに、キッチンはスライド式のドアを閉めると完全にクローズされ、心からくつろげるファミリースペースになります。


実に広びろとしたリビングスペース。低い家具で統一しているため、よりいっそう広がりが感じられます。

家族の絆になるプラスα空間

Nさまご家族の"絆"や"つながり"を象徴する空間が、2階の廊下を兼ねたホールです。ご夫婦の寝室と子ども室、そしてホビールームをつなぐ広びろとしたこの空間は、現在、お子さまが描いた絵を飾るギャラリーになっています。新しい作品を飾るときには家族みんなでワイワイと、楽しい批評をしながら...。そんな暖かい時間が広がるスペースがあることも大きな魅力です。


客間として使われている二間続きの和室。大勢のゲストを招いてもゆとり十分です。

所在地 千葉県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 522m²
延床面積 206m²(1階 116m²、2階 90m²)
建ぺい率 22%
容積率 39%


トップライトからの光がギャラリースペースを開放的にしています。

すっきりとした機能美を持つI型のキッチン。スライドドアで閉め切ることもできます。

2階の廊下を兼ねたギャラリースペース。お子さまの絵が最高のインテリアです。

本格茶室と先進の快適さが融合した家

[埼玉県 Nさま邸]


以前の住まいの記憶を残す冠木門とも調和する、ハイブリッド住宅の落ち着いた佇まい。

味わいのある冠木門が訪れる人を迎えてくれるNさまの住まい。この門構えが、かつてお住まいだった和風邸宅の面影を今に伝えています。 老朽化により建替えを決意されたNさまは「母の意向を汲んで日本家屋の雰囲気にするものの、断熱性や耐震性などの基本性能は高く、環境に配慮した家にしたいと考えた」といいます。 そうした要件がミサワホームのハイブリッド住宅ならすべて叶えられるだけでなく、短工期で仮住まいが短くて済むという点はお母さまや老犬の負担を多少なりとも軽くできるというメリットも生みました。


シンプルかつ機能美あふれる玄関ホール。ベンチや手すりで動作も安心・快適です。

凛とした和の雰囲気でまとめた1階

Nさま邸の大きなポイントは、裏千家のお茶の先生でもあるお母さまがこだわった完全京間のお茶室。大きな京間畳を使った八畳間を可能にしたのは鉄骨ラーメン構造ならではの強さ。本格的なお茶会も開けるよう、控えの間や水屋を設け、幅木や柱の角を面取して和室特有のやわらかな雰囲気を演出するなど、細かな配慮も行き届いています。リビングルームも "モダン和風"の心地よい雰囲気で統一しました。


読書、音楽、パソコン。お気に入りの時間を過ごす書斎。明るく開放的な雰囲気です。

私の時間を豊かにする2階スペース

和風の1階に比べ、2階はガラッと印象を変えて洋風のプライベートスペースに。インテリアは白とダークブラウンを基調にシックで落ち着いた印象にまとめました。南面に配置したご主人の書斎は、大開口から明るい陽ざしがたっぷりと入り、読書や音楽を心ゆくまでお楽しみになれます。休日は、広びろとしたバルコニーも格好のくつろぎスペースとして利用されています。


大きな京間畳を使った完全京間の和室。エアコンは押入上にビルトインし、空間をすっきり見せています。

所在地 埼玉県
家族構成 ご主人さま・お母さま
敷地面積 285m²
延床面積 209m²(1階 121m²、2階 88m²)
建ぺい率 42%
容積率 73%


炉の切り方から障子の貼り方まで、こだわりを込めた茶室。


お茶の道具が整然と並ぶ水屋。和の美が息づいています。

お茶の先生でもあるお母さまがこだわった完全京間の茶室で稽古に励む。

障子が取り込む明るさが和室の飾りにも独特な演出を施します。

古い街並みに調和するパノラマ眺望の家

[神奈川県 Kさま邸]


境川を臨み、悠々と建つハイブリッド住宅。端正な外観が街並みにとけ込んでいます。

明るい光と風があふれる湘南。その閑静な住宅地にある築80年の日本家屋を、Kさまはハイブリッドの二世帯住宅に建替えられました。 選ばれた理由は、第一にシンプルで風格あるデザインが街並みにとけ込むこと。第二に頑丈な構造がもたらす揺るぎない安心感。第三に長期の仮住まいでお母様に負担をかけたくないことから、比較的工期が短いことが評価されました。 「家族の歴史や思い出を大事にしたい」ということで、古い門構えや庭はそのまま残されましたが、新しいハイブリッド住宅の外観は見事に調和しています。


川の対岸から見たKさま邸。

眺めの良い2階リビングの家

建替えにあたってのコンセプトは「眺めの良い2階リビングの家」。敷地の目の前に流れる川をゆったりと船が行き交い、水鳥が戯れる絶好のロケーションをいかすことが、Kさまのたってのご希望でした。そこで、リビングを2階とし、大開口を3面に設けてパノラミックな眺めを実現しました。晴れた日はキラキラ輝く川面が天井に反射して、うっとりするほどの美しさだそうです。


家族の歴史を継いでいくため、古い門構えを大事に残されました。

空間の遊び心と気配り

Kさま邸には暮らしを思う"空間遣い"がすみずみにあります。ご主人は仕事柄、インテリアの専門家。そのセンスをいかして、リビングにはアンティークのビリヤードの台を置かれたり、床材には目地がなくホコリが溜まりにくいリノリウムを採用することで、砂ぼこりの多い当地への細かな配慮も盛り込まれました。ビリヤード台は普段は天板をのせてビッグテーブルとして活用されているそうです。


シンプルでやさしい表情の玄関ホール。正面の飾り棚がアクセントに。

所在地 神奈川県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人・お母さま
敷地面積 214m²
延床面積 164m²(1階 82m²、2階 82m²)
建ぺい率 40%
容積率 240%


光と風と眺望が贅沢なまでに入るリビング。遊び心があふれています。


リビングアンティークのビリヤード台を配置。普段は天板をのせてテーブルにしています。

将来移り住むことを考えた別荘

[熊本県 Yさま邸]


外観はブラウンの外壁に青く輝く太陽電池モジュールが印象的。ウッドデッキがリゾート気分を演出しています。

熊本はもとより全国的にも名高い黒川温泉。阿蘇の眺めを一望できる素晴らしい立地に別荘をお建てになったYさま。現在、自宅は福岡県にありますが、将来的にこちらに住み替えることを想定されてのことといいます。 「家づくりのテーマは構造がしっかりしていて、長く快適に住み続けられること」というYさま。ご自宅もミサワホームで、その品質や性能、住み心地に満足されていたことから、いずれ移り住む別荘も当然ミサワホームと決めていたそうです。 ブラウンのタイル調の外壁と、陽ざしを受けた太陽電池モジュールがひときわ印象的な住まいです。


正方形に近い形で、広がりが感じられるLDK。

手がかからず、電気代もかからない

当面は別荘として利用されることをお考えのYさま。メンテナンスに手がかからないことを条件に建物を選ばれ、家が傷まないようにと24時間フロアセントラル換気システムと太陽光発電システムを採用されました。その結果、何日も家を空けていても空気がこもることなく、室内はいつも新鮮な空気で満たされているそうです。その必要な電気は、もちろん太陽光発電でまかなわれています。


吹き抜けで2階とつながるリビング・ダイニング。明るい陽ざしが満ちあふれます。

心を豊かにする快適空間

温暖な気候の熊本にあっても、この一帯は冬の寒さが厳しく、かなりの積雪もあります。その点、ハイブリッド住宅なら断熱性・気密性に優れているため、少ないエネルギーで暖かさを保てます。奥さまも「家の中はポカポカ。気持ち良くつろげます」とご満足の様子。また、1階のデッキや吹き抜け、2階のスカイパティオなど、心を豊かにしてくれる空間も多彩です。


スカイパティオからの眺望。天気の良い夜には奇麗な星空も眺めることができる。

所在地 熊本県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 305m²
延床面積 100m²(1階 55m²、2階 45m²)
建ぺい率 30%
容積率 60%

太陽光発電のためのモジュールを敷き込んだ大屋根。

2階にはゲストのための居室も用意。勾配天井が開放感を増しています。

蛇口をひねれば天然温泉が出ます。

ウッドデッキ下の草花。自然と仲良くなれる住まいです。

家族のふれあいが増す大空間のある家

[大阪府 Tさま邸]


太陽電池を載せた青屋根と白い外壁が美しい佇まい。サンルームが生活のぬくもりを物語ります。

医師として多忙な毎日を過ごされるTさまから「なるべく家族とのふれあいが多くなる家にしたい」というご希望をいただき、鉄骨ラーメン構造をいかした大空間のある住まいをご提案しました。 太陽電池モジュールが輝く青屋根とホワイトの質感のある外壁が、閑静な街並みに調和したTさま邸の佇まい。室内はご夫婦とお子さま3人がゆったりくつろげる1階ファミリースペースを中心に、2階にプライベートタイムを充実させる空間を実現。さらには地下ガレージや小屋裏の大収納空間も設けて、上質なゆとりを生み出しています。


柱や壁のない広びろとした空間はハイブリッド住宅ならでは。まるで戸外のような開放感です。

ふれあいを増すためのオープン設計

Tさま邸では、玄関に入ると、すぐ目の前にリビングが広がるオープンな設計を採用しました。これはご主人が「出かける時も帰ってきた時も、お子さま達の笑顔をすぐそばで見たい」という気持ちをカタチにしたもの。また、玄関ホールや廊下を設けない分、リビングをさらに広くできました。このリビング・ダイニング・サンルームがつながる大空間は、まさに家族の集まる広場として楽しまれています。


キッチンからリビングの眺め。対面式なので、リビングで遊ぶお子さまを見守りながらお料理ができます。

子どもの成長に寄り添う可変空間

2階の主寝室は書斎やシャワールーム、ウォークインクロゼットを設け、ゆとりを確保。子ども室はお子さま達の成長にあわせて部屋を与えられる1ルーム3ドア設計としました。まだ小さいうちは3人共用の広びろ空間とし、将来は間仕切って独立した部屋にすることができます。このように、暮らしの変化に合わせて空間を変えていけることも、長く楽しめる住まいの条件です。


障子と畳の間に、板の間を配した和室。はだしになってゆっくりくつろぎたくなる心地よい空間です。

所在地 大阪府
家族構成 ご夫婦・お子さま3人
敷地面積 222m²
延床面積 156m²(1階 81m²、2階 75m²)
建ぺい率 50%
容積率 100%

リビングとつながるサンルームはお子さま達のお気に入りの遊び場。庭ともつながるオープンスペースです。

子ども室はお子さま達の成長にあわせて部屋を与えられる1ルーム3ドア設計としました。

積み木や本に飽きたら、サンルームから庭に出て遊べます。

お子さまの絵やかわいらしい手形でお出迎え。玄関アプローチに施した"遊び心"です。

世代を超えて住み継いでいける家

[千葉県 Kさま邸]


スクエアなフォルムに三角の屋根がアクセントになった外観。大開口が明るい暮らしを物語ります。

心地よい光と風が抜ける高台に新居を建てられたKさま。仕事でイギリスに滞在されていた時、「何世代にもわたり住み継いでいく家づくり」に感銘を受け、選ばれたのがハイブリッド住宅でした。 その理由は、堅固な鉄骨ラーメン構造で、家族構成やライフスタイルの変化に応じて間取りを容易に変更できること。そして、無駄な装飾を省いたシンプルなインテリアであること。 新聞広告をひと目見て惚れ込んだというスタイリッシュな外観をはじめ、「家は住む人の個性が生きるステージあってほしい」というKさまの理想に近い住まいが実現しました。


大きなダイニングテーブルに合わせて設計されたというダイニング・キッチン。

暮らしを楽しむメインステージ

ご家族が集まってくつろぐ。ときにはゲストを招いて賑やかに楽しむ。そのメインステージとなるのが1階リビング・ダイニングです。南向きの大開口から明るい陽ざしがあふれ、庭の美しい緑も眺められます。とくにダイニングはお気に入りの8人掛けの大きなダイニングテーブルに合わせて設計されたもの。会話も食事も、また一人でくつろぐ時でさえも、心が豊かになっていく空間といえます。


ご自慢の音響システムで楽しむホームシアター。ハイブリッド住宅ならお隣りへの音漏れの心配もなし。

プラスαの楽しさを広げる空間

2階プライベートスペースもゆとりたっぷり。主寝室にはご主人のパソコンコーナーと奥さまのパウダーコーナーをそれぞれ設け、お互い好きなことをして過ごす時間も大切にされています。また、階段ホールには造り付けの書棚を設けて「ファミリーライブラリー」として活用されるとともに、3階にはパノラマの景色が眺められる屋上テラスを設けるなど、プラスαの楽しみが広がる住まいです。


すっきりと上品にまとめられたインテリアが美しい、お嬢さまの居室。

所在地 千葉県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 258m²
延床面積 195m²(1階 92m²、2階 92m²、3階 11m²)
建ぺい率 54%
容積率 75%

シンプルにまとめた主寝室。白いクロスと腰壁が落ち着いた雰囲気を演出しています。

ヨーロッパ滞在中に集められたスプーンコレクション。美しいインテリアになっています。

自然と一体になる、太陽光発電の家

[三重県 Kさま邸]


美しい切妻屋根に輝く太陽電池モジュール。重厚感のあるニューセラミックの外観です。

歴史と文化が香る景勝地、伊勢神宮にほど近い場所にあり、伊勢の山々を一望できる高台に建つハイブリッドの住まい。 「重厚感のある佇まいや大開口を実現できることに魅力を感じた」というKさまは、ミサワホームの高い基本性能やデザイン性だけでなく、環境に配慮した住まいづくりを進めている企業姿勢にも共鳴。少しでも環境にやさしい生活にするため、当初から太陽光発電システムの採用を決めていたそうです。 オール電化システムを採用されているK邸ですが、現在、通常月2万円かかる電気代が約半分になる月もあるといいます。


リビング・ダイニングと連続した広いデッキスペース。雄大な眺めを独り占めできる空間です。

自然との一体感を満喫するために

1階は45帖のリビング・ダイニングを中心に南面のデッキスペースへ、ガラス張りのサンルームへとつながり、自然との一体感が楽しめるプランです。デッキスペースは17m×3mという広さを確保し、さらに外につながる庭はレンガを敷き詰め、バーベキューコーナーも設けました。また、冬でも温室のように暖かいサンルームも、読書やお茶など、ご家族のお気に入りのスペースになっています。


デッキスペースとサンルーム。それぞれの時間を思い思いに楽しむことができます。

家族のふれあいが深まる空間

奥さまはケーキやパンを焼くのがご趣味。開放的で使いやすいキッチンで、娘さん達と一緒に料理を楽しまれています。「オール電化でIHヒーターコンロの熱量も十分。調理時間が短縮できる」と満足のご様子です。また2階は主寝室に加え、家族の団らんのためのファミリースペースを設定。3階は4人姉妹の居室とし、間仕切り家具でソフトに仕切った開放的な空間にしています。


42帖の大空間を仕切らずにリビングとダイニング・キッチンを悠々と配置。サンルームも格別のくつろぎ空間です。

所在地 三重県
家族構成 ご夫婦・お子さま4人
敷地面積 572m²
延床面積 279m²(1階 135m²、2階 82m²、3階 61m²)
建ぺい率 23%
容積率 48%

デッキスペースの前面に広がるレンガ敷きの庭。アウトドアのパーティも開けます。

厳しい北風を考慮し、二重の玄関扉に。風除室も設けました。

背比べの壁。大黒柱に4人の成長過程を記録。

オープンスタイルのキッチン。大勢でわいわい料理しても、ゆとり十分です。

1階はワンルームのような広びろ住宅

[神奈川県 Sさま邸]


やさしい色調ながら、重厚感が漂うニューセラミック外壁の邸宅。

仕事の関係でアメリカでの生活が長かったSさまご家族。「空間は広びろしている方が良い」との ご希望から、1階は一つの大空間としてLDKをオープンに配置しました。 ニューセラミックの重厚な外壁をはじめ、床から天井までの大開口、「M-Wood」の色合いも決め手になったというご主人。さらに20~30年後を見据え、バリアフリーも積極的に採用されました。 居室間の床段差をなくしたり、階段やトイレ、浴室に手すりを設けたりしたことで、 奥さまからは「段差がないと掃除がラクで、生活が便利になった」と今から高評価を頂きました 。


ホワイトが基調の清潔感あふれる空間を、ナチュラルな木の縁どりがやさしく引き締めています。

あえてLDKを仕切らない開放感

1階フロアは仕切り壁がほとんどないワンルームのような大空間。白を基調とした清潔感のあるインテリアはいっそう広がりが感じられます。また、アクセントウォールを上手に使って、大空間の良さをいかしつつリビングとDKをさりげなく仕切っています。キッチンは吊り戸棚をなくし、視線の抜けを良くした対面式。奥さまは料理をしながらカウンターテーブルのお子さまたちと会話も弾みます。


アクセント的な壁と柱を設けることで、大空間の中に適度な独立性が生まれています。

2階はプライベートタイムを大事に

2階は家族のプライベートフロア。南面バルコニーに面して、主寝室と2つの子ども室を配置しました。各部屋にクロゼットを設け、共有の納戸もあるので収納量は万全です。主寝室は落ち着いた雰囲気にまとめ、シッティングコーナーも配せるゆとりを確保。浴室も2階に設けたことで、朝起きてすぐに利用でき、1階に来客がある時でも気兼ねなく入浴できます。


ナチュラルな雰囲気の主寝室。軽くくつろげるシッティングコーナーも確保しました。

所在地 神奈川県
家族構成 ご夫婦・お子さま2人
敷地面積 230m²
建築面積 160m²
延床面積 149m²(1階 91m²、2階 69m²)
建ぺい率 50%
容積率 80%

ホワイトで統一された開放的な玄関ホール。ドアがアクセントになっています。

採光の見晴らしが満喫できる、広びろとしたアウトデッキスペース。

2階トイレとバスルームは床段差のないフラットなつくりになっています。

勉強と睡眠のための子ども室ですが、自然なぬくもりが感じられます。

バリの高級リゾートをイメージした二世帯住宅

[愛知県 Hさま・Nさま邸]


大きな寄棟屋根が印象的。既存の樹木をいかして、自然と共存できる住まいに。

バリの高級リゾートにあるコテージをイメージしたHさまとNさまの二世帯住宅。窯変が味わい深い瓦を葺いた寄棟屋根とセラミックの外壁が調和し、大らかな雰囲気をかもし出しています。 敷地の高低差をうまくいかしながら、2棟の建物を渡り廊下でつなぎ、庭を囲むように配置。二世帯のほどよい距離感を保ちながらも、さりげなく庭越しに気配を感じられるようなプランとしました。 また、天然素材にこだわったインテリアや大開口から入ってくる陽ざしが、まさにバリの高級リゾートでのくつろぎを想わせる空間を演出しています。


建物のデザインと一体で考えられた二世帯共有のガレージ。

バリのコテージを想わせる団らん空間

Nさま邸のリビングの魅力は何といっても、壁いっぱいの大開口と高さ約5mの勾配天井。こののびやかな開放感に加え、勾配天井や壁に使った天然木や石のナチュラルな質感、白とダークブラウンのコントラストが、バリのコテージのような雰囲気を演出しています。またリビングとダイニングキッチンのつながりに変化をつけたことで"心地よい奥行き感"が生まれています。


壁いっぱいの大開口がダイニングのコーナー窓とも連動し、伸びやかな開放感を満喫。

自然の光と風に憩うアウトリビング

室内だけでなく屋外でもくつろぎが広がるよう、アウトリビングを充実させました。広びろとしたスペースを確保しつつ深い軒と塀で囲んだことにより、開放感を感じながらもリラックスできる屋外空間となっています。どの居室からも大きな開口部でつながる上、室内との段差がないので室内空間の一部のように気軽に楽しめるスペースとなっています。


開放感のある勾配天井と、落ち着きのある色調の空間が心地よく調和しています。

所在地 愛知県
家族構成 ---
敷地面積 853m²
建築面積 330m²
延床面積 433m²
建ぺい率 38%
容積率 44%


高さ2.4mある大開口を2面配し、周囲の緑を楽しめます。


両側の壁や軒天で囲まれているため、外からの視線を気にすることなく、落ち着ける空間に。


風通しをよくするため、塀の天然木部分は、視線を遮り風は通す"千鳥張り"に。

大きな屋根の傾斜をインテリアとして生かした個性的なゲストルーム。

木や石など天然素材を基調とした内装。落ち着きと洗練を兼ね備えた空間です。

和室はヒノキの色調で統一し、モダンな印象にまとめました。

和の伝統美と洋のモダンが融け合う 平屋の家

[愛知県一宮市 Hさま邸]

おおらかな寄棟屋根にセラミックの外壁やアルミ格子が調和し、気品を醸し出すHさま邸。2台分のビルトインガレージが母屋と流れるように連なり、美しいフォルムを形成しています。純和風だった以前のお住まいをモダンに再現したこの端正な平屋は、強靱な構造を持つ鉄骨ラーメン構造のハイブリッド住宅。

「昭和初期に建てられた古い家に父亡き後、母が一人で暮らしていましたが、老朽化が進み、耐震性も心配でした。それで高齢の母が安心して快適に暮らせるよう、地震や火災にも強いハイブリッド住宅に建て替えることにしたのです」と隣家に住むご子息のHさまは語ります。

Hさま邸を訪れた客人が最初に感嘆するのが、目を見張る広さの玄関ホールでしょう。三和土にはタイルで「H」のイニシャルが描かれ、ペイズリー柄のエレガントな壁クロスと相まって瀟洒なホールのよう。

リビングのサッシの外に設けられたインナーテラスはもうひとつの憩いの場。アルミの縦格子壁で外からの視線も気になりません。

洋間と二間続きになった15畳大の和室にもこだわりが反映されていました。障子の外に11メートルにわたって走るM‐Wood(エムウッド)デッキは深い軒下に守られ、お寺の広い濡れ縁さながら。

縁側に座って灯籠や踏み石が美しく配置された和風庭園を眺めていると、豊かな時間が流れ、心が癒されます。
また、法事などで20人以上のご親族が集まることもあり、二間続きのこの間取りは大変重宝されているそうです。

「以前の家と極力変わらない間取りにしてもらったので、高齢の母も戸惑うことなく快適に暮らせて喜んでいます。良い親孝行ができました」と顔をほころばせるHさまです。

家族が集まる、光あふれるセンターリビングの家

[千葉県千葉市 Nさま邸]

長年にわたる東南アジアでの海外赴任生活を終え、ご実家の隣にお住まいを新築されたNさま。手彫りの風合い漂うセラミックの外壁が印象的なハイブリッド住宅で、「モデルハウスを見て一目でデザインが気に入りました」と笑顔で語ります。

ダークカラーの床や建具でアジアン風にコーディネートしたLDKは、天井まである大きな窓から陽光が差し込んで明るく開放感いっぱい。
スケルトンの階段がオブジェのように映え、赤のチェアと共にインテリアのアクセントになっています。

3人のお子さまを持つご夫妻が、何よりも大切にされているのが家族との時間。そこでみんなが集まるリビングはセンターに配置し、オープンキッチンと対面するスタイルに。「キッチンにいても、リビングで遊ぶ子どもたちが見守れて安心。会話も交わせるから楽しくて」と奥さま。

お子さまが必ず家族と顔を合わせてから2階に上がるよう、階段をリビング内に設けたのもこだわりです。階段には梁の厚みを利用して飾り棚をしつらえ、旅行写真や思い出の小物など家族の「歴史」をディスプレイ。さらに階段の2階壁には半透明のアクリルパネルをはめ込んで、北側で暗くなりがちな洗面スペースに光を通す工夫も凝らしています。

小さなお子さまがありながら、すっきりと美しい暮らしが保てるのは収納が充実しているから。特に小屋裏を最大限に有効活用した大収納「小屋KURA」は大活躍。「段ボール100箱以上あった」という膨大な荷物も余裕で収まっています。

週末は隣家に住むご両親や妹さま夫妻を招き、総勢9人で楽しく賑やかに食卓を囲むというNさま。
このお住まいを舞台に「大家族」の温かな交流が育まれていました。 

キッチンを主役に スタイリッシュな空間を実現

[愛知県半田市 Yさま邸]

知多半島の中核都市、半田市の閑静な住宅街で、白い箱のような陸屋根の外観デザインが目を引くYさま邸。鉄骨ラーメン構造のユニット工法で建てられた高耐久・高耐火・高耐震のハイブリッド住宅で、硅石と石灰石を原料にした厚みのある手彫り柄による外壁が深い味わいを生んでいます。

屋内に入ると、そこには若いご夫妻にお似合いのスタイリッシュな空間が広がっていました。「キッチンもインテリアの一部にして、木目を使わずにクールな雰囲気にしたい」というご夫妻のご要望で、約26畳大のLDKは、ストーン調のエコカラットやガラス、メタル素材を活かし、白・黒・グレーのモノトーンでトータルコーディネート。浮遊感のある洗練されたデザインが印象的なステンレストップのアイランドキッチンを主役に、リビングとダイニングがL字につながり、白い大理石調の床が美しい光沢を放っています。柱や間仕切り壁のないこんな大空間をつくることができるのも、強靭な鉄骨ラーメン構造の魅力です。

庭に面した南側のダイニングスペースは吹き抜けにして開放感を。上下に設けられたハイブリッド住宅ならではのワイドな開口から陽光がふんだんに差し込み、住空間を明るく包んでいます。
南側のサッシはすべて高性能複層ガラス(Low‐Eペアガラス)が採用されているので、優れた断熱性能と相まって、真夏でも暑くなりすぎることはありません。
また、窓の大きさや配置を工夫して風の流れをつくる設計がされており、エアコンだけに頼らず涼しく快適に過ごせます。

「太陽光発電を設置したので、夏は電気代を払っても売電収入でお釣りが来ました」とYさま。また、寒い冬も吹き抜けのある大空間にもかかわらず、エアコン一台で十分暖かく過ごせるそうです。

インテリアデザインを大事にして生活されているYさまご夫妻。
小さなお子さまがいらっしゃるとは思えないすっきりと片付いたお住まいですが、その秘訣は収納の工夫にありました。
玄関ホールには天井までのシューズクロゼットに加えて、取っ手のないシンプルなデザインの壁面収納も設けて収納力をたっぷりと確保。
キッチンの近くにはかさばるモノも気軽におけるパントリーを備えています。

「しまいたい場所に使い勝手の良い収納があり、生活動線も便利なので、家事や片付けが少しも苦になりません」と奥さま。
ご主人も「細部のデザインまでこだわってイメージ通りにできたから、どこを眺めても大満足です」と笑顔で語ってくれました。

対話と学びが自然にできる 子育てが楽しくなる住まい

[愛知県 Sさま邸]

Sさま邸の外観は、近隣の家並みに比べてちょっぴり背が高い。ここは、2階の上に「小屋裏」が設けられ、そこに「ホームコモンズ」があるお住まいだ。

Sさまご夫妻がこの住まいをつくったきっかけは、ご主人がホームコモンズ設計を提唱している東京大学大学院情報学環の山内祐平准教授の考え方に深く興味を抱いていたことに始まる。

ホームコモンズ設計とは、子ども自身のプライベートな空間と、家族と過ごすパブリックな空間を上手に融合するための仕掛けで、子どもの年齢や成長に合わせたそれぞれの「学びの空間」を設けることで、気軽に家族とのコミュニケーションを楽しみながら、子どもの「学び」を育む設計提案である。

展示場でホームコモンズ設計を実現した「HYBRID自由空間Edu」に共感され、分譲地に実際に建っているものを見学。ご夫妻ともにひと目見て「これだ!」と納得し、迷うことなくプランニングをスタートさせたという。

空間構成は、1階にご夫妻の主室と和室、2階に、リビング、ダイニング、キッチンと水廻り。さらにその上に「ホームコモンズ」と子ども部屋がある。「ホームコモンズ」には、ラウンジコーナーとご夫妻の机が並ぶ。ここは、幼稚園に通うお子さまの大のお気に入り。家族揃って過ごすことも多い。

また、ご夫妻がこだわったのはライブラリーの存在だ。所蔵する書籍類が多いため、それらを収納しつつ、気軽に読書ができるスペースが欲しかったと いう。お子さまの本も混在するライブラリーは、さながら小さな図書館。それぞれが思い思いに本を手に取り、読書を楽しんでいる。

またSさま邸には、年齢に合わせて「トークサイト」や「ホームワークコーナー」という仕掛けも用意されている。子どもが小さいうちは、キッチンやダイニングに勉強机を置いて、親と対話しながら学べるスペースをつくるというもの。

当初、あまり意識せずに机をダイニングの横に設置したところ、ごく自然にお子さまが利用するようになったという。お子さまは自分の興味のあることをしながら、奥さまは家事をこなすなか、さりげなく対話ができると好評だ。

ご家族に見守られながら本を読んだり、机に向かうお子さまの凛々しいお顔がとても印象的でした。

ハイブリット住宅の機能性を最大限に

[岡山県岡山市 Tさま邸]

岡山市郊外に建てられたTさま邸。外観はスクエアと切り妻屋根を組み合せた美しいフォルム。南面のピロティとインナーテラスが、開放的でありながら落ち着いた印象を与えてくれます。

「リビングを明るく広い空間にしたかったんです。電気をつけなくても自然光が入る家が理想」と奥さま。そこで、営業担当者が提案したのはハイブリッド住宅でした。ハイブリッド住宅は断熱性、遮音性などの機能面はもちろん、柱がないために大空間を確保でき、開口部も大きくすることが可能。まさにTさまのご要望にぴったり。

ご家族と担当者のコミュニケーションもスムーズだったという。
「引き出しも多く、提案するプランがこちらのイメージ通り。『そうそう、これこれ』と言うことが何度もありました」とご主人。奥さまも「何よりお人柄にほれこみました」と。

リビングダイニングはTさまのイメージ通りの広々とした空間に。南側の開口部はキッチン&ダイニング側がピロティー、リビング側がインナーテラス。フラットにしたために屋内空間がより広く感じられます。
日照を補うために東側にも窓を設け、東南それぞれの開口部から自然光がふんだんに差し込む、明るい空間になっています。 「大きな窓から朝日が入り込んで、光をいっぱいに浴びて目覚めるときの気持ちよさ、陰影の美しさ。この家を建ててよかったと思いますね」と奥さまは大満足です。

奥さまはご主人とともにバルーンギフトの会社を経営しながら、小学生のお嬢様の子育て真っ最中。働く主婦として「家事を機能的に家族で分担できることを家のテーマに」というご要望も。
これに対して営業担当者が提案したのが、水回りを1カ所に集約させないで、キッチンを1階、浴室、洗面ルームを2階に分けて配置するプラン。洗濯物は洗濯機から室内の昇降式物干し、最後には隣接するクロゼットへ。動線が驚くほど機能的になりました。

さらに、2階の浴室は「大きな窓から外を見ながら風呂に入りたい」というご主人のご要望にも応えられました。

お嬢様のリクエストにより、リビングの階段はスケルトンのものを設置。この階段を通して、1階のテラスから吹く風が2階、その上のロフトまで、家の中を流れ、心地よい風が吹く、快適な家になっています。

ハイブリッド住宅によって機能的で快適な住宅間を実現したご家族3人。それぞれの夢をかなえて、今ではどこに行っても、早く家に帰りたくなるそうです。

北陸の気候風土に合った住まい

[石川県 Kさま邸]

風通しがよく、陽射しがたっぷりと注ぎ込む明るい住まい。これが、Kさまご夫妻が家を建てるときのご希望でした。

お住まいのある住所は、石川県のなかでも比較的温和な気候。それでも冬は、北陸特有のぐずついた天気が続きます。そんな冬をより快適に過ごすことのできる住まい。風通しや明るさに対するご希望には、そんな思いがこめられています。

そして完成したプランは、ご家族がもっとも多くの時間を過ごすパブリックスペースを1階の南面に配するというもの。リビング、ダイニング、キッチンが直線的につながって、高く大きな開口部からは光がたっぷりと注ぎ込みます。

そして、白い壁とやわらかな色調のフローリングや建具、北欧デザインのインテリア。それらが絶妙に調和して、空間全体をやさしい明るさで包み込んでいます。リビングに隣接する和室は、大きな窓から隣地の豊かな竹林が借景となり、琉球畳がいっそう和モダンな印象に。

特に奥さまがこだわったのは、パントリーとファミリークロゼットを設けることでした。広いパントリーがキッチンのちょうど裏側にあり、ここにも南側の窓から光が入り込みます。また、1階の階段室の横に配置されているのが、ファミリークロゼットです。ここはご家族全員のウォークインクロゼットともいえる空間で、ふだん着用する衣類などをたっぷりと収納。出かけるときも帰宅後も、ここで着替えることで、ご家族の動線が短縮される仕掛けです。

また、Kさま邸には、さまざまな北陸ならではの建築様式や暮らしに必要な空間が採り入れられています。たとえば、玄関ポーチ。冬の風雪を逃れるために雁木のような下屋が張り出し、壁の一部には伝統的な面格子がはめ込まれています。玄関ホールの正面にあるピクチャーウィンドウには、窓枠を覆う壁に越前和紙が貼られ、これも北陸ならではのあしらいとのこと。窓からは、季節ごとに異なる表情を見せるアオハダの木が映り込みます。

さらに、北陸では、住まいのなかに洗濯物が干せるスペースを設けるのが一般的なのだそう。Kさま邸にも、2階の南に面したランドリールームが設けられていました。

その土地の気候風土に合った様式を採り入れ、空間に工夫を凝らすことで、四季それぞれのよさを味わいながら暮らす。それこそが、住まいにとっての本来の豊かさなのではないでしょうか。ご家族の温かさが、そのまま住まいにも表現されていました。

コミュニケーションを重視したコモンズのある住まい

[神奈川県横浜市 Kさま邸]

外壁のテクスチャーと玄関のアーチが美しい端正な外観のKさま邸。ここは、鉄骨ラーメン構造と外壁が特徴の「ハイブリッド住宅」です。家をつくろうと決心したとき、ご主人があちこちの展示場を丹念に巡り、さまざまな情報を収集して検討した結果、もっとも「腑に落ちた」のがハイブリッド住宅でした。

「たとえば耐震性は、構造体が揺れることで地震の揺れを吸収し、その揺れをさらにMGEO(エムジオ)で制御するという仕組みです。それはとても理にかなっていると思いました。また、外壁が断熱性や耐火性、耐久性など多機能で、厚さ8cmのセラミック素材であることも、気に入った理由です」

ハイブリッド住宅の特徴を熟知しているご主人。間取りについてもご主人主導でプランニングが進みました。1階に広いパブリックスペース、2階にプライベートスペースを配置。そして、空間に求める考えやアイテムを明確に伝えたことで、便利で機能的な空間を実現しています。

「お気に入りのひとつが、玄関の両側それぞれにシューズクロゼットと駐車場に通じる広い収納を設けていただいたことですね」とご主人。奥さまも「シューズクロゼットは靴だけでなく、宅配品など、整理前のちょっとした荷物などを置けますし、もう一方の収納からはそのまま駐車場へ出入りできるので、とても助かっています」と大好評。

もうひとつ、Kさまご夫妻の思いのこもった空間がリビングにある「コモンズ」です。
リビングは広く明るいうえに、タタミコーナーもあるオープンなつくり。「キッチンから子どもたちを見守りたい」という奥さまの願いをご主人が叶えたものです。コモンズとは人が集まるという意味ですが、Kさま邸の場合は、二人のお子さまが勉強したり、お絵描きができるラーニングコモンズ。

キッチンの真横にあり、親子がお互いの気配を感じながら、それぞれに過ごすことのできる空間になっています。「子どもが小さいうちは、リビングやダイニング、このコモンズで過ごしてほしいですね」と奥さま。

コモンズとリビングを緩やかに仕切るビルトインのシェルフは、現在はお子さまのものがたくさん並ぶギャラリーに。お子さまたちが成長されたら、ここにはたくさんの本が並ぶのでしょう。

また2階にも、フロアの中央にマルチスペースがあり、現在はセカンドリビングとして利用されています。

広いけれど、使い勝手もよく考慮されたKさま邸。ご家族の明るい笑顔がとてもお似合いでした。

空間に絶妙なアクセントを添える インテリアのカラーコーディネート

[神奈川県横浜市 Fさま邸]

Fさま邸を訪れたなら、おそらくその「色」の使い方に感心するのではないでしょうか。しかも「色」は家具や調度品ではなく、キッチンや壁面といった広い面積部分に大胆にあしらわれ、それが空間に絶妙なアクセントを添えています。そんなカラーコーディネートが、Fさま邸の大きなこだわりのひとつといえるでしょう。

まず目に飛び込んでくるのが、キッチンのビビッドなブルーグリーンです。壁やワークトップの白とのコントラストが美しく、ブルーグリーンという鮮やかな「色」が視覚ポイントとなって、リビングダイニングをより広く明るく見せています。またシンクの上には吊り戸棚がないため、開放的なキッチン空間をつくり出し、リビングダイニングとの一体感を生み出しているのも見逃せません。

壁面のカラーコーディネートが絶妙なのは、2階にある2つの子ども部屋。ロフトを利用した子ども部屋には、屋根の傾斜による四辺形の壁にポップなピンクがあしらわれ、小窓もあって、空間そのものが楽しい印象を与えてくれます。また、もう一つの子ども部屋にはキュートなブルーの壁が、やわらかな陽射しに輝いています。

Fさまご夫妻は、現在の住まいに建て替える際、2つのポイントにこだわりました。一つは明るいこと。もう一つはシンプルで素敵なこと。建て替え前の住まいは採光に恵まれなかったことから、できるだけ窓を効率よく設け、広くて明るい空間にしたいと考えていました。そんなときに出会ったのが、現在の住まい「ハイブリッド住宅」でした。

ハイブリッド住宅は鉄骨ラーメン構造で、開口部を広くとることができ、「蔵」の空間を利用することで床面積を減らすことなく吹き抜けを設置することが可能です。それにより光の通りと風の流れをデザインした空間にもなっています。そんなハイブリッド住宅のシンプルなカッコよさが特にお気に入りのご主人。そして、大開口で明るい空間がお気に入りの奥さま。それぞれの住まいに対するイメージとこだわりをしっかりと実現しているのが、ハイブリッド住宅というわけです。

加えて、インテリアコーディネーターとの相性が抜群だったと微笑む奥さまは、ご自身もインテリアコーディネートの勉強をされていただけに、互いの感性を住まいという形にしていくプロセスも楽しかったと振り返ります。

広く明るい空間と奥さまの感性が光るカラーコーディネート。この2つの合わせ技で、Fさま邸だけのオリジナルな素敵な空間となっていました。

ホワイト&ゴールドを基調にぬくもりのある空間を実現

[愛知県稲沢市 Mさま邸]

名古屋市郊外の幹線道路沿いに、ひときわ目を引く真っ白な家がMさま邸です。

新築を考えていた際、ご夫妻が特に興味をもったのがハイブリッド住宅の外観でした。ニューセラミックの外壁は、彫りの深いテクスチャーが特徴で、白さのなかに独特の表情をつくり出しています。また、鉄骨ラーメン構造のユニット工法は耐震性・断熱性・遮音性に優れ、柱や梁がないためデザインの自由度が高いことも、ハイブリッド住宅を選んだ理由でした。

Mさま邸は外観だけではなく、室内も徹底的に白にこだわっています。玄関の扉を開けると、真っ白な光沢のある床や壁面に飾られたシルバーの美しいミラーが迎えてくれます。1階のダイニングキッチンにはやわらかな色合いの無垢材が敷き詰められ、空間全体を温かい印象にしています。

リビングはアイボリーのタイル敷き。ユニット工法ならではの大開口設計を活かし、大きな窓と吹き抜けの高い天井がリビングをより明るく広く見せています。しかも庭はリビングの床と同じ高さに白いタイルと芝生が配置されているため、リビングと連続した一体感が生まれています。

加えてご主人がこだわったのが、白に対するアクセントカラーでした。とかく白は清楚な美しさをつくり出すものの、多用すると少し冷たい印象になりかねません。そこで、要所要所に効かせているのがゴールド系のカラーです。

たとえば、リビングには真鍮色のファブリックに包まれた落ち着きのあるソファが置かれ、ダイニングには光沢のあるシックなゴールドに張り替えたチェアをセット。さらにダイニングとリビングの床の仕切りなども、細いゴールドのパーツで縁取りされています。照明器具にもゴールドを基調としたものが使われ、空間全体がより温かな印象となっています。

以前の住まいはモノトーンのモダンなスタイルだったことから、新しい家ではそうした無機質なイメージではなく、むしろ自然でぬくもりのある空間にしたいとの願いがありました。

「自分たちのこだわりを丁寧に聞いていただけました。レイアウトはもちろん、使用するパーツの一つひとつに至るまで、何度も打ち合わせを重ねた結果、納得のいく住まいができたことに心から満足しています」とご夫妻。

ご家族の賑わいと寛ぎが伝わってくる素敵なMさま邸でした。

家族のコミュニケーションを 大切にしたやさしく明るい モダンスタイルの家

[香川県高松市 Fさま邸]

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真っ白なキュービックデザインの外観が印象的なFさま邸。その姿は、ご夫妻がともに望んでいた「モダンスタイル」を象徴しているかのよう。もちろん室内にも機能的で快適性に優れたモダンスタイルが貫かれています。

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お子さまがまだ小さいFさまご夫妻。お二人がもっともこだわったのは、「モダンでありながら、家族のコミュニケーションを大切にしたやさしい家」でした。そのひとつが、1階のオープンな空間です。キッチンからダイニングとリビングがひとつの空間として続いており、隣接する和室も建具を開けるとさらに開放的に。また、階段をリビングダイニングに設け、2階へ行くにも必ずリビングダイニングを通るようにしました。そのため、1階のどこにいても、家族がそれぞれの気配を感じながら過ごすことができます。これは、日常の多くの時間をキッチン中心に過ごす奥さまの強い要望でもありました。

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また2階にもコミュニケーションを重視したユニークな仕掛けがあります。寝室や子ども部屋をつなぐ廊下は、階段を中心にまるで回廊のようにぐるりと巡らされ、その一画にご主人の書斎が設けられています。書斎コーナーの本棚上部にはご主人の本、下段にはお子さまの本が並び、お子さまが自分の絵本を手にとって「読んで」とご主人にせがむこともしばしば。回廊はオープンですから、1階にいる奥さまにもその様子が伝わると大好評です。
そうした空間を彩っているのは、北欧をはじめとするヨーロッパモダンの家具調度や照明。奥さまが一つひとつ選び抜いたものだけに、そのセンスが光ります。
そして家族にやさしい空間ながら、全体としてモダンな印象を与えているのが、大理石調のフローリングでしょう。玄関から続く広いホールからリビングダイニングまで敷き詰められています。

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さらに、鉄骨ラーメン構造の利点を生かし、南側には天井までの広い開口部が設けられ、家族が集まる1階のオープンな空間には光がたっぷりと注ぎ込みます。開口部の外には室内の床面と同じ高さの広いテラスが張り出し、ここは天気のいい日にはアウトドアリビングに。家族や友人たちとランチを楽しんだり、バーベキューで盛り上がったりできます。
家族にやさしい空間は明るい光に満ち、笑顔のよく似合う、あたたかな空間でした。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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