Column│新しいライフスタイルのご提案や、子育て、オーナーさまのこだわりのお宅拝見、
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おもてなしの心を食卓に

お洒落なテーブルクロスを一枚かけ、テーブルに季節の花を添えるだけで、食卓の印象は一変します。おもてなしの心をカタチにする上質な食卓づくりについてご紹介します。

アイデアを活かした素敵な食卓づくりを楽しむ

テーブルコーディネイトは、食事の目的を決めることから始まります。目的に合わせた場所と料理の内容を決め、テーブルクロスや食器などを選び、最後に演出方法を考えていきます。

お友達ご夫婦やご両親をお招きする特別なお食事会の場合は、テーブル全体を落ち着いた色で統一し、小物にアクセントカラーを使うと上手にまとまります。たとえば、グレーを基調にしたクロスや食器でまとめた場合、銀の箸置きやキャンドルなどの小物を合わせたり、赤やオレンジなどのビビッドな色の花を飾ることでテーブル全体が上品にまとまり、特別感を演出することができます。金や朱色をポイントに使えば、お祝いの席にもふさわしいコーディネイトになります。

リビングでの食後の団らんやくつろぎのティータイムも、テーブルコーディネイト一つで素敵な時間にうまれ変わります。いつものデザートやフルーツも、同じデザインの皿に分け、並べ方を工夫するだけで、遊び心を感じさせる楽しいメニューに変わります。お気に入りのティーカップを用意し、リラックス効果の高いアロマキャンドルに火をともせば、さらに心地よい時間が生まれてくるでしょう。

冬でも暖かな日には、テラスや庭にでてみましょう。家に閉じこもりがちになる季節ですが、冬の空気は気持ちのよいものです。テーブルにあたる太陽の光が、クロスと食器のコーディネイトをいっそう美しく引き立て、お料理をより美味しく感じさせてくれるでしょう。季節の花をテーブルと、そしてテーブルサイドにも置くと、食空間が庭へと広がり開放感のあるパーティが演出できます。 テーブルコーディネイトに大切なことは、お招きする人とのひとときをいかに楽しむかです。おもてなしの気持ちとアイデアで、素敵な食卓の演出を楽しんでください。

家族で楽しむオーナメントづくり

クリスマスを華やかに彩るオーナメント。今年は家族でアイデアを出して、手づくりにしてみませんか。オーナメントづくりのポイントをご紹介します。

自由な発想でオーナメントづくりを楽しむ

オーナメントはそのまま飾るのではなく、少し工夫をくわえると、もっと楽しく使うことができます。遊び心を活かし、身近にある素材を使ってみましょう。
リビングには、印象的なツリーを考えてみましょう。モミの木にこだわらず、お部屋にある観葉植物を飾りつけてみましょう。白やブルーの寒色系のオーナメントでまとめるとシックで落ち着いたイメージになり、金や銀に赤を加えると豪華さを演出できます。お部屋にあわせてバランスよく飾るのがポイントです。

テーブルにはキャンドルリースがおすすめです。中心に背の高いキャンドルを配置し、周りに白い花と緑の葉をあしらいます。赤い木の実をそえるとさらに華やかさが演出されます。いつもと違った空間は、クリスマスの夜を一層盛上げてくれるでしょう。

子ども部屋に飾るオーナメントは、お子さまと一緒に作ってみましょう。たとえば、大好きなぬいぐるみに赤と緑のリボンをかけてあげたり、窓の外からのぞいているようにサンタやトナカイの絵を飾りつけると、お部屋が可愛いクリスマスの世界に変わります。リースは、キャンディやチョコ、小さなおもちゃなどを素材にして作ってみましょう。

プレゼントを入れる靴下はフエルトや毛糸などで大きめに作り、赤や緑の糸でお子さまの名前を刺繍してあげれば、子どもたちが大喜びするに違いありません。

洗面所には赤と緑のタオルを置くだけで、クリスマスらしい演出になります。クリスマスカラーを基調とした香りのオーナメントも素敵です。

キッチンには野菜やフルーツをつかったツリーはいかがでしょう。姫りんごやパプリカで円錐形を作り、ひいらぎの葉を添えるとみずみずしいクリスマスツリーが出来上がります。ライムとミニトマトの組み合わせも素敵です。さらに、ガラスの皿を受け皿に使うことで、美しい組み合わせとなります。

手作りのオーナメントは、クリスマスをいっそう温かみのあるものにしてくれます。オーナメントを考えて作る、飾る、眺める楽しさをご家族みんなで味わいながらクリスマスをお迎えください。

旬の味覚を味わう、おかずスープ

旬の食材を丸ごと活かせるごちそうスープ。栄養バランスが良く、からだにも優しい、おいしさいっぱいのスープです。秋の食卓に、ご家族と楽しんでみませんか。

旬の食材を活かせるのがスープ

スープというと、西洋料理の食材を煮込んだエキスの出汁をイメージしますが、世界中には、肉や魚介類、野菜などを使った、さまざまな種類のスープがあります。これからの季節は、旬の、味がよく、栄養をたっぷり含んだ野菜やきのこ、魚介類などの食材が多く出回るようになります。
野菜や魚介類などを入れて煮込んだスープは、食材から出る栄養のほとんどが溶け込んでいるため、栄養バランスにも大変優れて、効率的に栄養を取り込むことができます。さまざまな自然の恵みが凝縮された「おかずスープ」は、体にやさしい料理だといえるでしょう。

旬の素材は魅力がいっぱい

栄養がいっぱいつまったスープ作りは簡単です。野菜や魚介類など旬の食材を合わせるだけでおいしいスープになります。旬のものは手に入りやすく安いうえに、体の営みにも合っています。旬の食材を食べることは、体へのやさしい思いやりでもあるのです。
具材をたくさん使えばボリュームが出て、それだけでメインのおかずになります。よく「スープは時間が作る」と言われますが、じっくり煮込むと野菜から甘みが出ておいしくなります。アクを丁寧にすくいながら、スープができるまでの間、キッチンから広がるスープの香りを楽しみましょう。

スープをおいしく味わうために

出来上がったスープを、家族みんなでおいしくいただくためには、食卓に工夫をすることが大切です。例えば、スープ皿を少し大きめにしてはいかがでしょうか。大きな器に入れるとボリューム感もあって贅沢に見えます。また、食材や味に合わせたカトラリーで食卓の演出をすれば、家族に喜んでもらえることでしょう。さらに、スープの色に合ったランチョンマットやクロスなどを合わせると食卓が華やかになり、料理もいっそうおいしそうに見えてきます。

食卓に鍋ごと出し、家族の前で取り分けるのも楽しいものです。取り分けながら、使われている食材についてお子様に話してあげることは食育にもなり、そこからまた新たな話題が広がって、家族のコミュニケーションも生まれることでしょう。そして取り分けた後、食べる直前にさらに一味加えてみましょう。例えば、大人向けには、ラー油をちょっと落とすと、香りが広がり食欲をそそります。また、ハーブやチーズなどで香りや彩りを添えるのもおすすめです。

お子様向けには、卵などタンパク質系のものを足してあげると栄養バランスもさらによくなります。このように、スープはだれにでもおいしく召し上がっていただける料理です。旬の食材をたっぷり使って、おいしい「おかずスープ」を作ってみませんか。

マイチェアのある暮らし

ゆったりと体が包み込まれ、座るだけで心安らぐ時間を過ごせるような椅子。ちょっとしたスペースに腰かけられるユーティリティの高い椅子。その存在自体が空間を美しく彩るアートな椅子。そんな椅子は私たちの暮らしになくてはならないもの。自分のお気に入りの「マイチェア」を選ぶことは、毎日の暮らしの中で大切なことではないでしょうか。

暮らしの中の椅子

ただ座るだけでなく、心身をリラックスさせる機能や、個性を主張するデザインなど、椅子が人の心や暮らしにもたらす影響はさまざま。
市場での入手が難しかった有名デザイナーの椅子がリメイクされ、デザイン性の高い椅子への関心も広がりつつあります。あたりまえのように、毎日使う椅子だからこそ、上手に暮らしに取り入れることで、いままでとは違った時間や空間を演出してくれるはずです。

お気に入りの椅子でくつろぐ

少しぜいたくな一人掛けの椅子を購入する方が増えているそうです。休日の昼下がりや就寝前のひと時を自由に、ゆっくりと過ごしたいということなのでしょう。家の中で、プライベートな時間と空間を楽しみ、少しぜいたくな時間をもたらしてくれる自分だけの椅子、お気に入りの「マイチェア」の楽しみ方をご紹介します。

素敵な時間と空間を創るマイチェア

例えば、ホテルのラウンジにいることイメージしてみてください。心落ち着くぜいたくな空間の中で思わずソファに身をゆだねたくなります。お気に入りの椅子がもたらしてくれる魅力とは、そのような心地よさやゆとりかもしれません。

また、お部屋ごとに椅子のある生活を考えてみましょう。
リビングで映画や音楽を楽しむ場合におすすめしたいのは、リクライニング機能を備えた椅子です。足乗せやヘッドレストがあれば、まるで飛行機のファーストクラスのシート感覚でリラックスしたひと時を楽しめます。

キッチンにはスツール。キャスター付きなら移動も楽々で、立ちっぱなしの家事から解放され、お料理の本を読むのにもちょっと腰かけられて便利です。

晴れた日にはアウトリビングにマイチェアを出してみましょう。風や光を感じるティータイムは格別なひと時を演出してくれるでしょう。
座布団やクッションも椅子の仲間。お気に入りのクッションを持ち寄って家族でおしゃべり、というのも楽しいものです。
お気に入りの椅子があれば、いつもの空間でひと味違った暮らしが広がり、家で過ごす時間がますます楽しくなります。

ラグで魅力的な室内をつくる

ラグは手軽に室内の雰囲気を変えることができる、お洒落なインテリアのひとつです。そんなラグの魅力と選び方について、ご紹介します。

ラグ選びのポイントは

ラグの最大の魅力は、インテリアとしての装飾性です。まずは、家族が集うリビングで考えてみましょう。基本は、家具や床の色と調和させることが大切です。例えばソファと同系色のラグを合わせてはいかがでしょうか。色数が少ないシンプルな組み合わせは、部屋に落ち着きと上質感を与えてくれます。曲線や模様の入っているタイプで空間に動きをつくるのも楽しいでしょう。さらにクッション照明器具などと色調を合わせればより洗練された雰囲気が生まれます。

ソファを窓辺に置いている場合はカーテンの色と調和したものを、ガラスのテーブルをお使いの場合は大胆な柄物のラグにするのがおすすめです。部屋が狭い場合は床に近い色のラグ選びを考えるとよいでしょう。

サイズは生活のスタイルによって選んでください。リビングの床に座ってくつろぐことが多いのであれば、余裕をもって大きめのラグを選びます。素材は毛足の長いウールがおすすめです。ソファ中心の生活なら、テーブルよりもひと廻り大きなサイズのものでよいでしょう。
ダイニングにラグを敷く場合は、立ち上がった時に椅子がラグからはみ出ないサイズのものを選びましょう。椅子を引いた時の音を和らげ、床の傷防止にもなります。素材は、汚れにくく掃除しやすいナイロン製の毛足の短いものがおすすめです。

寝室のラグは、ベッドカバーやカーテンの色と合わせることで落ち着きが生まれます。素材は湿度を調節し匂いを吸収するウールが基本になります。敷くだけで、室内に調和やアクセントを生み出すラグ。毎日の暮らしに楽しい変化をつけてくれる、インテリアのひとつです。ラグで、お部屋の模様替えをしてみませんか。

  • 連載「住まいとお金」ファイナンシャルプランナー 久谷真理子
  • わが家の建てどきガイド
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