AERA with Kids ☓ ミサワホーム
親子のコミュニケーションでは、子どもが「話す側」、親が「聞く側」が多いはず。子どもの話を聞くときに、毎日同じ台詞を繰り返していませんか?気がつくといつも同じ返事をしていませんか?また根掘り葉掘り聞きすぎたり、つい聞き流してしまったりといったことはありませんか?
自分では気づかなくても、人によって聞くときのクセがあり、それがかみ合わないコミュニケーションの一因にもなっています。まずは自分を見つめ直し、子どもと本音を話すことができる豊かな会話を心がけたいものです。
前回のチェックシートでもっとも多く当てはまったのが、あなたの典型的なタイプ。ほかにも複数のチェックが入ったタイプがあれば、その傾向もありますので要注意。
「警察官」タイプになっているとしたら、親子の会話に「赤信号」がともっているようです
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