[群馬県 Iさま邸]
先生はレディースクリニックを開業されて10年の女医さま。以前の医院はご自宅と別の場所にありましたが、お子さまが成長し、ライフスタイルが変化したことから、近くに移転して医院併用住宅を建てられました。医院の内装決めにあたっては、医院建築に詳しいご主人がアクセントクロスの色合いなどをアドバイスし、患者さまに喜ばれる心地よいインテリアの医院を実現されました。医院を営みつつ、家事や子育てがしやすいよう、建物内で2階のご自宅と行き来ができる動線にしたのもポイントです。
ツートンのシックな外観。
![]() ご自宅はダークな建具や腰壁で落ち着いた雰囲気に。 |
![]() モダンな和室もしつらえて畳のくつろぎを。 |
![]() ピンクのアクセントクロスが映える診療室。 |
2020.10.152020:10:15:11:00:00
築年数ごとのメンテナンス計画をたてましょう。
2020.10. 82020:10:08:11:00:00
折り上げ天井が広がりを生む上質なLDK、海辺の街並みに映える風格ある住まい
2020.10. 12020:10:01:11:00:00
これからの住まいに求められるのは「環境」への配慮と「安全・安心」東京大学 未来ビジョン研究センター 教授髙村ゆかり
2020.9.242020:09:24:11:00:00
大自然の紅葉を楽しむなら早めの計画を早いところは9月からシーズンスタート!
2020.9.172020:09:17:11:00:00
自然素材を活かした、すこやかな住まいに