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わが家の建てどきガイド

【フラット35】90%超融資のお得なハナシ

こんにちは。元「住まいづくり相談室」の高橋です。

この間人事異動等ですっかり更新がご無沙汰してしまいましたことをお詫びいたします。shock

心機一転「わが家の建てどきガイド」として、今後は【フラット35】の話題はもちろんのこと、住宅ローンや住まいの資金にまつわるお得な情報やこぼれ話をお伝えしますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

さて、政府緊急経済対策での【フラット35】S金利引下げ適用のお申込み期限が平成28年1月29日に迫っています。

【フラット35】Sの場合、当初5年間もしくは当初10年間は通常金利から0.6%引下げられるのは、既にご承知のことと思いますが、実は融資率90%以上の場合、来年1月30日以降のお申込になると大幅に金利アップすることは意外と知られていないようです。

 

*融資率とは融資対象となる物件価格(土地及び建物)に対する融資金額です。

*現在【フラット35】では物件価格の100%融資も可能です。

*現在は緊急経済対策により融資率90%超の金利上げ幅が政策的に圧縮されています。

 

【フラット35】Sの11月実行金利で試算した場合、仮に1月30日以降の金利が同じとすると、借入金3千万円で35年返済だと何と約283万円も総返済額が増えるのです。

 

算出根拠は以下のとおりです。

 

<融資率90%超・定率タイプ・借入金3千万円・返済期間35年・フラットS(Aプラン)・ボーナス払いなし>

■1年目から10年目  1.08%(毎月:85,802円) ⇒  1.69%(毎月:94,672円)

■11年目から35年目 1.68%(毎月:92,110円) ⇒  1.99%(毎月:98,016円)

■総返済額       3,793万円  ⇒  4,076万円

 

ずいぶんと返済額が増えると思いませんか?

緊急経済対策による金利引下げ ▲0.6% ⇒ ▲0.3% と融資率90%超融資が本来の金利に戻るため、この合わせ技により大幅な金利上昇になるわけです。

 

【フラット35】は歴史的な低金利ということもあり、最近は物件価格の100%融資をご希望の方が多いのが実情です。

【フラット35】を目いっぱいご利用をお考えの方は平成28年1月29日までにぜひお申込をされることをお勧めいたします。

 

それではまた。confident

 

【フラット35】のご相談はミサワフィナンシャルサービスまで