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わが家の建てどきガイド

消費増税2年半延期を発表!有利な建てどきはいつ!?

 

こんにちは。
住まいづくり相談室の菅宮ですdelicious
 
消費増税が、平成29年4月から平成31年10月へ2年半延期になると発表がありました。
ここで気になるのが「有利な住宅の購入時期をどう考えたらいいの?」という疑問です。
今回、この点を考えてみたいと思います。

 

今まではマイナス金利政策による超低金利の住宅ローン、消費税増税前、住宅ローン減税等各種優遇制度により「有利な建てどきは、増税前まで!」と考えていた方も多いと思います。
単純に考えると今回「有利な建てどき」が2年半延長されただけに見えますが・・・。
そうならないかもしれません。
 
その理由は、これから盛り上がると言われている「東京オリンピックの経済効果」です。
東京オリンピックの建設ラッシュは、2016年(平成28年・今年度)から大きく伸び始めて、平成29年、30年、31年頃にピークを迎えると言われています。
 
以下のグラフをご参照ください。
 
<参考資料>
日本銀行調査統計局 “BOJ Reports & Research Papers”2015年12月
長田・尾島・倉知・三浦・川本「2020年東京オリンピックの経済効果」より図表を転載
掲載先URL:https://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2015/data/ron151228a.pdf
※図表は、東京オリンピックの経済効果と建設投資の上昇に関する参考として転載
 
 
 
 
この「建設ラッシュ」+「外国人観光客増加」+「消費の増加」は、日本の大きな経済効果となり国内の景気を押し上げると共に、建設業界では、人手不足を招き人件費・建材費の上昇も予想されます。そして、一番心配なことは、「金利の上昇」です。一般的な好景気の現象として「金利が上がる」とされているからです。
 
オリンピックの経済効果による景気の盛り上がりは、我々国民にとって歓迎されることです。
しかし、住宅ローンを組んで家を買おうという方には、金利上昇による総支払額の増加は、避けたいところです。そう考えると、マイナス金利政策を展開中であり、建設ラッシュ前の「今が建てどき!」と捉えるべきだと思うのです。
 
詳しくは、お近くのミサワホームまで、お問い合わせくださいhappy02